マンコ(まんこ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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マンコ

まんこ

女性器の俗称。オマンコ、オメコとも言う。セックスそのものを指す場合もある。

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概 要
マンコとは、要するに全人類の故郷であり、女の股間に息づく秘められた第二の顔である。また下の口とも言う。
時に本心とは反対のことを言ったりする上の口と違い、ちょっといじればすぐ勃起したりヨダレを垂らしてミルクを欲しがる正直者の口である。
濡れ濡れの粘膜でチンポをすっぽりと包み込み、この上ない快楽を提供してくれる男の桃源郷・マンコ。これが嫌いな男性こそ真の変態だろう。全ての人間はこの穴を通って世に生まれてくるのだ。

オー、マンコ!! ビバ、マンコ!! ウィ・ラブ・マンコ!! オール・ユー・ニード・イズ・マンコ!!


その複雑な構造

幼少期こそシンプルな割れ目・単なるすじだが,、広げてみるとその奥には陰核包皮、陰核、大陰唇、小陰唇、膣前庭、尿道口、膣口、処女膜、会陰部など複数のパーツがある。その複雑怪奇な形状は、植物の花や貝類(アワビ・牡蠣)にも例えられる。
膣前庭には尿、潮を出す尿道口、膣分泌液、子宮頚管粘液、経血、羊水を出す膣口の2つの穴があるが、その他にも尿道脇にありスキーン腺液を出すスキーン腺、膣口の両脇にありバルトリン腺液を出すバルトリン腺といったマイナーな穴も存在する。一般的に言われる『愛液』とは膣分泌液、スキーン腺液、バルトリン腺液等が混じりあったものの総称である。
幼女~熟女へと至る過程で第二次性徴、セックス妊娠出産を経験して徐々に使い込まれ、ビラビラが色素沈着・肥大化し、中身がはみ出すなど、その形状はより醜くいやらしく変形し、いわゆるグロマン化していく。


女性器フェチにとってそのプロセスは大変興味深く、また描くのも難しい。

語源と由来
まんこ」は関東地方の方言で江戸時代あたりから使われているらしい。古語では「女陰(ほと)」と言った。
全国的に広まったのはごく最近で、関西地方では「オメコ」、九州地方では「ボボ」とも呼ばれる。
語源としては「真処(まこ)」、「女子(めのこ)」、「万子(万の子供を出産)」、「汚門戸(おもんこ)」など諸説ある。
女の子がこの言葉を口に出すと大変ドキッとする。セックスしながら可愛らしい喘ぎ声と共に連呼してもらうと快感が倍増するのでお試しあれ。

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