処女膜(しょじょまく)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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さよならヴァージン

処女膜

しょじょまく

膣口の入り口にある粘膜の"ひだ"、もしくは膣内にある薄い膜。

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概 要
未開封の新品マンコは丁寧にシュリンクされている、ということ。
ただし大抵の場合、処女膜にはいくつか穴があいており、経血やおりものは排出されるようになっているので完全密封というわけではない。完全にふさがっているものを「処女膜閉鎖症」と呼ぶ。
セックスをしてチンポを入れられた時に処女膜が破れて流れる血を「破瓜の血」と言う。
処女膜は弾性に富んでおり、セックスの経験がなくても激しい運動で裂ける場合もあるので、処女だからといって必ず出血するとは限らない。
自然分娩(要するに膣口から子供をひり出すこと)を経験するとほぼ消失する。

楽しみ方
自分のいきり立つモノで処女膜を突き破り、女の子にセックスを教えてやる・・・というのは男のロマンである。
また自分の腹の下で女の子が苦痛を堪えて泣いていたりすると加虐心と征服欲が満たされてさらにいきり立つこと請け合いである。
男なら、鉄のように硬い己の剛直をマンコにブッ刺して泣き喚くのもかまわず一気に処女膜をブチ破ってみたいものである。

ブチブチブチィ!!!


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