子宮口(しきゅうこう)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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メンテ中は村雨のちょっとイイトコロ見せてあげる♥

子宮口

しきゅうこう

膣の奥にある子宮の入口。子宮頚管とも言う。

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マンコの穴をガバッと開いたり、クスコを挿入したりして膣内を奥まで覗き込むと、その奥に分厚く丸い唇のようなものがある。
それが子宮口。要するに子宮の入口である。受精卵~胎児はその中で大きくなっていく。
ニジエの世界ではチンポはおろか拳までも突っ込まれてあっさりボコォしてしまう子宮口だが、出産未経験の女性の子宮口は非常に硬く、物が入るということはない。
医療の世界では初産の女性の子宮口を効率よく広げるためコンブを材料にしたラミナリア桿(かん)というヒモのついたスティック状アイテムも存在する。
これを子宮口に差し込み、中の水分を吸うことで大きく膨張するのでようやく子宮口が口を開ける。これにはかなりの苦痛が伴う。
AVや医学用ビデオで確認すると、呼吸に合わせて膣内でヒクヒクと収縮を繰り返しており、性的興奮状態におかれると精子を効率よく取り込むために下に下がってきて、口をパクパクさせながら子宮頚管粘液という白濁した液体を『ビュッ! ビュッ!』と吐き出しており、『実は女も射精している』というのがわかって大変扇情的である。
生理や生理明けの場合、子宮口から血が滲んでいるのが確認できるが、これも見方によってはかなりエロい。
海外の変態マニアは自分でマンコにクスコを挿入し、鏡を見ながら金属棒を子宮口に突っ込んで『子宮口オナニー』をするというツワモノも存在する。
何度も出産した経産婦が靭帯や筋肉のたるみにより子宮口が下がり、膣口から飛び出してしまった状態を子宮脱という。
ニジエ的にはよくある光景だが、実際に起きてしまうと大変で子宮脱を防ぐ矯正バンドや外科手術を要する。
以上のように、女の子の下のお口はその奥にもうひとつの表情豊かなお口を持っているのである。

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