ボコォ(ぼこぉ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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ルルイエちゃんぼこぉひぎぃ

ボコォ

ぼこぉ

擬音の一つ。大きすぎるチンポで腹部が膨れ上がった時に使われる。腹ボコとも。

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大きすぎるチンポマンコに収まりきらず、腹部を変形させるほど女体を圧迫したときに発せられる擬音(オノマトペ)。
転じて、性器によって下腹部が隆起する描写(腹ボコ)を指す。
先に流行した関係か語呂の問題かは定かではないが、腹ボコより使用率が高いように見受けられる。

実際に画面に「ボコォ」と書いていなくても「腹部が性器や触手などによって変形している」イラストはボコォとされる。ボコォ系とも。
大きな体格差、または人間ではありえないような性器の太さ、長さが必要な関係上、オナホ妖精ロリ、あるいはモンスター姦異種姦馬姦といったシチュエーションで描かれやすい。

また、女体への負荷が高いことから、表情関連タグであるひぎぃとの親和性がある。ボコォされている女性はアヘ顔でひぎぃと叫んでいることも多い。

子宮内に突っ込んでいる場合もあるし、(子宮口は直角についているため)膣道だけで膨れ上がっている場合もある。

胴体の幅を上回るほどの巨根に貫かれるシチュエーションも存在するが、構造上マンコアナルも骨盤に囲まれており、どうがんばっても恥骨から尾てい骨までの直径あたりが物理的な限界だと思われる。
骨盤との干渉を避け、恥骨付近を無いものとし、体の前側に突出させる描き方が多く見られる。
作品によっては骨盤を拡張するといった描写がなされる場合もある。

エロければこまけぇこたぁいいんだよ!

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