放置プレイ(ほうちぷれい)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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放置プレイ

放置プレイ

ほうちぷれい

放置プレイとは、ある程度指示を与えて自由にさせる事。
もしくは衆目のつく場所であられもない姿にして放っておく調教の一種。

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最初に述べたモノの詳細としては、指示を与えてゲームを終了させていても
時間経過で進展するのが昨今のゲームのプレイスタイルのひとつ。放置する事でゲームができるから放置プレイ。
…もっともこんな呼び方はしないだろうが。

もうひとつは服装をはぎ取る・下着の中に性具バイブディルドーローターアナルビーズなど)を仕込むなどして動けないようにし、
そのまま所定の位置にほったらかしにする事。もっぱらこっちを指す。
目隠しを着けて状況が見えなくなる様にしたり、ボールギャグを噛ませてマトモな発言が出来ない様に言語能力を奪ったり
縄化粧をしてやったり乳首や陰部にピアスを着けて、性的な行為である事を強調したりすると効果は高くなる。
手枷や足枷を付けてやったり、ダメ押しに媚薬や下剤を仕込んでも良いだろう。

そして放置している間は何が起ころうが知ったこっちゃない。
それこそ潔癖症な人間に警察官を呼ばれようが、酔っ払いや若者にレイプされて慰み者になろうが、
大型犬に押し倒されて獣姦されようが迎えに来るまで関与されない。
あるいは運良く何事も起こらず迎えに来るまで人の目をかわし続ける事もあるかもしれない。

…そして戻って来る頃には他人の液体も交ざってメチャクチャに汚されているか、

誰にも手出しされず自分を慰める事も出来ず辛抱堪らなくなって身を捩り発情しているかもしれない。


放置している間何が起こったかにしろ、きちんと「待て」が出来たご褒美をあげよう。

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