男が戦争で遠征する前に妻や恋人の貞操を管理し、浮気や性被害に逢わせない為に付けてやる…とされているが
実際には好事家の為の責め具であった様で、拷問の一環や排泄を見るための道具として使われていた様である。
当時の金属加工技術からの観点でも(どうしても重くなってしまう)この説が有力視されている。
女性用は造りは割と単純だが、直接オマンコやアナルを触らせず排泄だけはきちんと出来るようにしてある。
ただし、大便の際にはうまく拭き取れず構造にこびりつく可能性がある。水で徹底的に流すか他者に拭いてもらうしかない。
個体差で尿道が貞操帯の排尿穴からズレが生じた場合は、尿道にカテーテルを挿入して穴に出るようにする必要もある。
中におしっこが溜まると衛生上非常によろしくないため、きちんと穴を尿道に揃えよう。
また貞操帯を装着する際に媚薬や痒みを伴う塗り薬を塗る事で、より拘束能力が高まる。
アナルに拡張の為のアナルプラグやディルドーを突っ込んでもいいかも。
現代は金属アレルギーに考慮し、内側に金属や他のアレルギーを起こす素材を用いずに作られたモノもある。
また、男性用の貞操帯も射精管理の一環として使用されるケースが増えてきた。
造りは女性用以上に分かりやすくバリエーションもあり、亀頭やその周囲だけを覆うモノが主流。
これと女性用の貞操帯を組み合わせて使用されると、女性用同様に排便の際にもリスクが伴い拘束能力が高まる。
媚薬や痒くなる塗り薬、アナル責めの道具の併用も女性用同様効果的。
エロ方面だと…まぁ、本来の使い方で使われている他にふたなりっ娘にも男性用が射精管理の一環で使われる。
男性用だけだと尿道部分は開いてるので、ソコに異物を突っ込み尿道オナニーに励む輩もいる。
…射精感を抑える為に根元も締め上げてるので結局射精できずじまいになるのは目に見えてるが。
女性用も併用し、完全に禁欲を強いるモノも。解放したらケダモノの様に盛るんだろうなー。
理性ブッ飛ばして、穴と言う穴から色んな液体噴き出すんだろうなー。楽しみ。