ディルド(でぃるど)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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ソーダラムネキャンディ

ディルド

でぃるど

男性器を模した性なる具。

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主な定義


女性器に対して刺激を与えるための性具で、張型、コケシとも呼ばれる。
また振動や蠕動(あるいは両方)の機能が付いたものをバイブレータ(バイブ)とも言う。
 ※正確にはディルド型バイブレータ、他にカプセル型バイブレータ(ローター)がある。

男性器(人間とは言っていない)のカタチを模しており、
女性器に入れたり抜いたり擦りつけたり捏ねクリ回すことで快感を得る。

形状


材質はシリコーン素材や、ガラス・金属製など様々で、
色も肉色や原色のほか、透明・半透明があり擬似くぱぁが可能。

サイズも用途により様々で長さ80cmのモノや太さが10cm(直径)を超えるモノ、
あきらかにボコォしちゃうだろソレ!なモノも。

快感を高めるためヒダやイボや触覚を付けた「もうそれ触手ですよね?」なシロモノや
柔らかく長い「リアルボコォは本当にあったんだ!」(ただしモノは尻から入る)など多岐にわたる。

特殊装備として股間に据え付けるペニスバンドや床などに固定する吸盤付きがある。

よくあるシチュエーション例として


 ・性に興味を持ち始めた娘がローターの次の段階として、こっそり手に入れて顔を紅潮させながらあてがう。
 ・ぴっちり閉じたすじを極太なモノが押し広げ、みちみちと体を軋ませながら侵入していく。
 ・スーパーロング? 別にお尻に入れてもいいのよ?
 ・ゆりっプルの「男性? 知らない子ですねぇ」(双頭ディルドを擦り付けながら)
 ・ぶっちゃけ男のカラダ描きたくねぇ・・・(切実)

関連:バイブボコォひぎぃ拡張機械姦


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