くぱぁとは
くぱぁとは女の子の身体の一部を指などで拡げている状態、またはその擬音を指す言葉。イラストのほぼ全てがマンコを指で拡げた状態であるが、他にもアナル、口などを拡げているものも含まれる。
くぱぁの方法
マンコのくぱぁについては自分の指で行うものがメインで、アナルをくぱぁする「アナルくぱぁ」、さらにマンコとアナルを同時にくぱぁする「両穴くぱぁ」、テープで小陰唇や大陰唇を太腿などに固定する「テープくぱぁ」、クリップや金具で引っ張る「器具くぱぁ」、小陰唇や陰核に取り付けたピアスを引っ張る「ピアスくぱぁ」などがあるくぱぁ。
くぱぁの目的
女性器内部を衆目に晒すという一種の羞恥プレイではあるが、対象者の属性によってはくぱぁすることによって性的興奮による快感を得る場合もある。観察者側からすれば、左右に大きく広げることで普段見えない女性器の内部(クリトリス・膣前庭・尿道・膣口、広げ方によっては内部の膣壁や子宮口までも)をつぶさに観察できる行為であり、クリトリスの勃起や濡れ具合までもチェックできるため大変興奮する。
年齢によるくぱぁの差異
成人女性と少女のくぱぁでは形状及び色が異なる。色はさておき幼い少女の場合、皮膚から膣付近のピンク色の部分までの形状はなだらかであり、クリトリス包皮から連なる小陰唇は未発達でびらびらにはならない。そのためくぱぁすると包皮に包まれたクリ皮が少し伸びつつ、大陰唇をぷにっと開く感じとなり大変興奮する。
反面、会陰部から直接大陰唇に繋がるため、くぱぁしたさいはアナルと膣の分かれ目に緩いU字状のカーブが現れる事を決して忘れてはならない。