ボテ腹(ぼてばら)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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第二部

ボテ腹

ぼてばら

ボテ腹とは、性行為を行う対象である女性のお腹が、肥満などではない原因で膨らんでいる状態を指す。

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ボテ腹の内訳


ボテ腹には以下の原因が考えられる。

妊娠


同種との交配によって、子を子宮に宿した状態。
お腹の子どもの性別如何によっては、その子も性的対象になる場合がある。

寄生


異種の性的行為によって、異種の卵や仔が子宮内に寄生している状態。
妊娠と同一視される傾向にあるがそれは誤りで、実際には寄生と表現するのが正しいと思われる。
二次元ならではの描写。

精液


精液ボテと呼ばれる状態。
子宮や肛門に液体(主に精液)を注ぎ込み、妊娠状態と同じ程度になるまで腹を膨らませた表現。
寄生同様に二次元ならでは。

浣腸


肛門から液体を注ぎ込み、妊娠状態と同じ程度になるまで腹を膨らませた表現。
精液ボテ同様に二次g(ry

空気


空気入れなどで気体を注ぎ込み、妊娠状態と同じ程度になるまで腹を膨らませた表現。
精液ボテ同様に二次g(ry

大便


大量の大便を体に押し込み、妊娠状態と同じ程度になるまで腹を膨らませた表現。スカボテとも。
精液ボテ同様に二次g(ry

腹ボコ


亜種として、性器や触手の挿入によって腹の一部分が隆起する表現があり、それを腹ボコと呼ぶ。
「ボテッ」となるような液体等の封入は定義に含まれないため、ボテ腹に含むかどうかは見解が分かれる。

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