超根(ちょうこん)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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ふたなりの夏

超根

ちょうこん

超根とは、もはや何かに納める事自体不可能とされる極限までに肥大化した男性器の様な何かである。

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巨根・爆根よりも更に大きく太く雄々しく、人か山と見間違える程に巨大化したチンポ。
凄まじいイチモツとなると生えてる人物よりも遥かにデカくなる。
これも爆根と同様にふたなりっ娘のモノとして、世の中を精液で埋め尽くしても足らない程の性欲のカタマリとして
表現される。
射精の量も比例して増大し、最早プールだけじゃ収まりやしない。

これくらい肥大化すると、爆根のイチモツを尿道に挿入する事もすんなりできるだろう。

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