蟲姦(ちゅうかん)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

新着記事
記事を書く

記事内容

思春期ちゃん

蟲姦

ちゅうかん

蟲と人との性交、または凌辱

「蟲姦」のイラストを見る

獣姦の蟲バージョン…といっても、グロテスクさ・好き嫌いの別れ方は獣姦の比ではないだろう。
素材としては蜘蛛芋虫あたりが多く見られるようだが、もちろん蟲なら何でもありで、中にはムカデゴキブリといったものもある。
イラストで描かれる際は蟲が人間を犯せるほど巨大化していることが多く、リアルな蟲というより一種のモンスターのような扱いである。
むしろリアルサイズの蟲の方が圧倒的にキモイ。リアルサイズの蟲が女体を犯すには一定以上の群れとなる必要があるからだ。さらにキモイ。
蟲姦の場合「子宮や体内・腸内に卵を産み付ける」ことが多く、卵で腹が膨れ上がった腹ボテや、胎内で大きくなった卵を産み落とす産卵、産卵しすぎで膣口から子宮が飛び出してしまう子宮脱といったタグも併用される。
よく考えれば異種レズ姦とでもいうべきなのかもしれないが 、蟲のフォルムから百合の情緒を感じ取れるものは稀有だろう。

なお、三次元の蟲姦を見たいといった場合「幻奇」というAVレーベルにあたることになると思うが、常人にはあまりお勧めできるものではない。

ニジエで投稿されたイラスト「蟲姦」を見る