リョナ(りょな)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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クーラちゃん腹パン

リョナ

りょな

リョナとは猟奇オナニーの略である

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リョナとはどんなものか


 主に二次元の女の子を虐めて楽しむ性癖である。特徴的なのがプレイ内容の幅の広さで、腹パンやビンタなどのライトなものから、内臓や血などのグロくて鬼畜ものまで様々である。グロいものは当然R18Gになる。
 元々戦うヒロインがピンチになるヒロピンから発展したジャンルのようだが、現在ではオナニーするしないに関わらず女の子にひどいことをするジャンルという意味になっている。肉体的なもの以外でも、絶望させたりトラウマを与える目的の精神的なリョナもある。
 ちなみにこれらの要素を含むゲームとリョナゲーと呼ばれる。

ライトなリョナの一例



etc...

ヘヴィなリョナの一例



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リョナとは自由である


 上記のように一口にリョナと言っても数えきれないほどのプレイ内容がある。人間の数だけリョナがあるのだ。さあ君も自分だけのリョナを見つけよう!

リョナを嗜むことについて


 異常性癖のひとつであるためアブナイ人達と誤解されがちなリョナラーではあるが、ほとんど(全てと断言はここではしない)の人間が現実と妄想を区別できた上で楽しんでいる。創作作品のキャラクターが何をされようとも、現実で苦しんだり悲しんだり痛がったりする人間はいないのだから。
 ちなみに触手輪姦などのハードエロから更に刺激を求めてリョナラーに転身する者も少なくない。今はリョナが理解できない人でも、明日にはハマってしまうかもしれない。

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