メスケモとロリの融合体である。
ロリコンとケモナーの両方にアピールする万能なセグメントである。
幼年の特徴でマズルが丸く短かったり、胸も膨らみかけの場合があり、全体的に獣っぽさが軽い傾向にある。
尻尾と耳は大きく描いて、幼さを表現することもある。
獣人として衣服を着せる場合と、擬人化で体毛だけの本来のケモノとして表現する場合とがある。
おとなのケモノに比べて非力であり、親の保護がなければ即狩られる(性的に)立場である。
ケモロリにおいて赤飯前はサカリ前の事であるが、無理矢理性行為を始めたことで後追いでサカリが始まるパターンもある。
また早熟な仔は見た目が未成熟でも最初のサカリを迎えている場合もあり、積極的なケモロリも存在する。
いずれにいても架空な上人間ではないのでどんな目にあっても精々動物愛護の精神云々で済むのでやりたい放題である。
とにかくケモロリは可愛いのである。