大量射精(たいりょうしゃせい)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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大量射精

たいりょうしゃせい

精液を多量に発射してしまうこと

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元々エロの世界では射精したことを分かりやすくするため中出しなどで結合部から精液があふれ出すなど、精液の量が多く描かれる傾向にあるが、その中でもとにかく多くの精液が発射されている射精をこう呼ぶことがある。

描かれ方としては、結合部から地面に精液の池を作る・女性の腹が精液で膨れ上がる(ボテ腹)・尿道から噴水のように精液を噴き出す・顔射などで相手の顔や胸など複数箇所を精液で汚す、などが見られる。

大量射精が描かれるものには、以下のようなものがある。

愛情表現


性行為の結果精液を放つ、その量が多ければ多いほど相手が喜ぶ二次元特有の愛情表現である。
愛する者同士だとなおさらである。

絶倫・連続射精


主人公とは常人とかけ離れた体力と精力を持った存在であり、何人もの女性と同時に何時間でもセックスすることが可能である。
一回の射精による精液の量は普通でも多くの射精を行った結果、大量の射精を行ったものである。

オークなどの異人種


元々人間とはかけ離れた体格の持ち主で、比例して男根も大きく出す精液も多くなっている。
男根と精液でボテ腹になることも多い

搾精


精液を集めることが目的であるため、大量に射精させられている場合が多くみられる。

NTR


寝取る側は何かに優れている必要があり、卓越した性技能・たくましい男根といっしょに大量の射精を行う場合がある。

強制妊娠


精液の量が多いほど妊娠しやすいだろうという発想で子宮を満たすほどの精液を注ぐ場合である。
実際の妊娠の有無に関わらず女性側が妊娠したと判断し絶望したりする。








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