福祉施設に入所した殺人犯の少女に対する性的虐待の実態 | 桜飼

福祉施設に入所した殺人犯の少女に対する性的虐待の実態

投稿日: 2019-07-31 10:02:36

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福祉施設に入所した殺人犯の少女に対する性的虐待の実態

作品情報

「アニメやゲームや漫画やホラー小説は有害であり、犯罪の原因」と信じて疑わない母親に笑うことのみを強いられて育てられた絢辻みなも。娯楽を禁じられたストレスからみなもは自慰行為に耽り、“笑わない女の子”に対して強い苛立ちと屈折した愛憎を抱くようになる。

性知識のないみなもは自分とは異なる“笑わない女の子”の女性器の感覚が気になって仕方がない。ある日みなもは路上で見かけた名前も知らない女の子に「一緒に遊ぼう」と声をかけ、ひとけのない場所に連れて行く。知らないおじさんではなく、少し年上の笑顔の少女。声をかけられた女の子はみなもを疑うこともなく、自分のされていることの意味を理解することもなく、女性器を傷つけられたあげく高架橋から線路に突き落とされて死亡した。

“笑わない女の子”が電車に轢かれて死ぬ音に性的興奮を覚えたみなもは同様の犯行を繰り返し、ついには警察に逮捕される。決め手となった防犯カメラの映像には股間をガードレールに擦り付けるみなもの姿が映っており、警察が秘匿したその動画はネット上に流出していた。

性的サディズムによる連続殺人。本来ならば医療少年院向けのケースだが、●学生のみなもは入院条件を満たしておらず、福祉施設に送致される。施設内の少年少女とは隔離され、筆記用具すらない部屋に幽閉されたみなもはパンツの中に手を入れて自慰行為に没頭していた。そこに施設の職員が五人現れて──

オナニー、電気あんま、初イキおもらし、おま●こ撮影、おま●こ観察、クンニ、処女レイプ、輪姦、種付け中出し孕ませ、おま●こ洗浄、シャワー責め、電動歯ブラシによるクリトリス責め、放尿、潮吹き、手マン、フェラ、イラマチオ、玉撫で、上下のお口に同時挿入、マ●コと口と両手で奉仕、マ●コを犯され両手で手コキしながら更に二本のチ●ポをフェラ、ぶっかけ大量顔面射精、緊縛、調教、性教育──基本CG12枚、差分107枚(一枚絵差分68枚、カットイン35枚、カットイン違い4枚)、シナリオ&台詞差分大量、カットインいっぱいの実用性重視ロリエロドスケベCG集。本編CG430枚、全てエロとその差分のみ。

おま●こ診察、乳首&クリトリス電流責め、アナル開発、拘束電マ責め、股間二穴ファック、おま●こ二本刺し、妊娠ボテ腹などを含む第二弾の医療少年院編も制作決定です。

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