淫辱に次ぐ淫辱…。終わりの見えない触手責めに早苗は疲れていた。無理矢理高められる性感は判断を鈍らせ、重大なミスを招く。ふと気づくと、早苗は逃げ場のない肉壁の中にいた。 | さがの 美都