ああ！神様！俺って奴はなんだってこんなにも運がないんだ！
今年も11月11日、4本のディックが並ぶ日がやってきたってのに、街はゾンビだらけ。
そしておれたちも奇遇な事に4人揃っている。今年を乗り切る最後の一撃をくらわせろ！
ボッキーの日2018、ゾンビパニックの中、何かが動き出す…！
開催期間中、ニジエ内で「1枚でもイラスト投稿した方」の中から抽選で10名様に素敵なニジエグッズが当たるキャンペーンです。
ボッキーの日でゾンビパニックを吹き飛ばすスケベイラストを投稿してグッズをゲットしちゃいましょう！
※開催期間中は、抜いたボタンの時間制限緩和が設けられます
2018年11月11日00:00:00 から 2018年11月11日23:59:59 まで
※抽選に選ばれた方は11月下旬頃、ニジエ内の登録アドレスに当選メールが送付されます
どうして4人が出会ったのか、それは偶然だった。
彼らはショッピングモールで運命を共にする事になる……。
頼れる元海兵隊員「ビック・コック」
元海兵隊員、家族とショッピング中にゾンビパニックに遭遇。
彼は愛しい妻と子供を探す為に奔走する事になる。
ビックコックの名の通りデカい。
地獄の脱獄囚「ミドル・マラー」
逃亡中の脱獄囚、少年期より悪の限りを尽くし
453回の野外露出により無期懲役を食らう。
ゾンビパニックに乗じて彼は車を奪うためモールに着たのだがゾンビパニックに遭遇する。
ストリッパー「紗子」
生粋のストリッパーレズビアン。
勝負下着を買いに来ていた彼女はゾンビパニックに遭遇する。
このあと、危うくチェンソーでミドル・マラーのパイプカットをしそうになる。
ギークボーイ「モエ・ニンジャ」
アニメウォッチャーの彼は、いつものようにモールのアニメショップ「MOE JINSEI」に来ていた。
突然のゾンビパニックが起こったのにも関わらず、アニメから得た知識を元に彼は冷静に対応する。
多分、終盤までは生きていないだろう。
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