巨大娘(きょだいむすめ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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巨大娘

きょだいむすめ

大きい女の子のことである。男が小さい状態で女の子が大きく見える場合は「縮小男」「シュリンカー」と区別されることもある。女の子が小さい場合は「小女子(こおなご)」などと言われることもある。

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巨大娘はサイズフェチというジャンルのうちの一つである。
巨大娘は街を破壊したり、男(あるいは女や男の娘)を胸で挟んだり足で踏み潰したり飲み込んだり etc...
など巨大娘と一言に言っても多くのシチュエーションが存在する。
そして大きさにもバリエーションがあり、高伸長から惑星サイズまで存在する。(高伸長はリアルGTSと呼ばれることもある。)

現実に起こりえない性癖であることから巨大娘のエロ画像は二次エロ画像、三次コラ画像がほとんどを占める。

このシチュエーションが登場する作品は多数存在する。(ドラえもん ケロロ軍曹 etc...)
進撃の巨人などがいい例だが良くも悪くもこの性癖が知られるキッカケとなった。

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