睡姦(すいかん)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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夜這いアニラちゃん

睡姦

すいかん

寝ている間にえっちないたずらをすること。睡眠姦、眠姦と表記がぶれる場合もある。

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寝ている間にえっちないたずらをする(またはされる)行為全般に付けられるタグ。
寝顔にぶっかける。気付かれないまま中出しする。
程度は様々だが、基準としては寝ている間に気づかれないように性行為が行われる事が睡姦として
扱われるようになる(この結果起きる、起きないは関係ない)。
夜這いと同一視する事も可能、どの時点で起きるかによって睡姦と認定するかは細かい分類がされていないため
描く人と観る人の感性に依存する。こだわる場合は他のタグと併用して調べよう。

また寝ている間に女の子側からエッチなアプローチを受ける場合も含まれる。
それぞれの立場とシチュエーションが全く別になるため、’逆睡姦’と呼ばれる事もある。

この記事では現在ニジエにおいて多数存在する前者について解説していく。

魅力として、寝ていて完全に油断してスキだらけな女の子の表情・仕草はもちろん、起きてしまうんじゃないかというドキドキ感、合意を得ずに寝ている体を無責任に汚す背徳感、気づいたら汚されている女の子のかわいそう感を味わう事ができる。
普段は気むずかしかったりうるさい女の子でも、一度寝てしまえば犯し放題の性処理道具としてその体を堪能する事ができる。


イラストにおいては最初から最後まで寝ているパターンもしくは途中で起きてしまうパターンがポピュラーだが、エロ漫画では実は最初(途中)から起きていたが寝ているふりをしていたというパターンも多い。基本的にレイプになりがちなシチュエーションだが、これで純愛を描くことも可能。


現実的に考えてそんなに触れたら起きてしまうとか、まんこがゆるゆるだろうとか、様々な突っ込みどころはあるがそこはファンタジーで補う部分。
二次元が相手ならば一定時間は絶対に起きないというクスリや設定を用意できるし、寝ながらにしてイキまくる事も可能である。


反応がないというのも抜けない要因の1つになるかもしれない。
しかし激しい行為(証拠隠滅済み)をしたせいで次の日も体に違和感の感じながら、理由がわからないので平然と過ごしている健気な彼女。知らない間に侵され、起床した瞬間に秘部の激痛を感じ、気づけば溢れている精液に底知れぬ不安を感じる彼女。知らない間に膣内やアナルを開発され続けていつの間にかかなりの感度を得ている彼女。
表面的、直接的な反応は無くても確実に変化は生じているのである。サドっぽいがそういった部分の想像ができるのもこのシチュエーションの魅力の1つ。
細かいことは考えずに犯すべし!

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