巨乳輪(きょにゅうりん)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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ビッチなしえみちゃん

巨乳輪

きょにゅうりん

巨乳輪とは巨大な乳輪の事。

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巨乳輪とは、巨乳乳輪合体用語。非常に大きい乳輪を指す。

巨大な乳輪は乳房のロマン


 他の呼び方としてはデカ乳輪CD並のレコード並のレーザーディスク並の
海外ではパンケーキと呼んだりする。

 乳輪のぶつぶつは元々は毛穴である乳輪腺(別名モントゴメリー腺)が膨らんだもので匂いを出したり
乳頭をなめらかに保つ働きをしている。乳輪腺は乳管ではないのでそこから母乳が出ることはない。

 デカ乳輪のいただき方としては乳首に行く前にベロベロなめる、音を立ててバコバコ吸う、
乳首ごと力いっぱい乳輪をほおばる。口に収まりきらない乳輪はたまらない。
勃起した男根のカリ首を乳首と乳輪の間に挟んでしごく乳輪ズリ、ぶつぶつの多い乳輪だとなお良い。
ブラジャーから大きくはみ出す巨大乳輪等、乳首を取り巻く大きな乳輪はまさに乳房のロマンである。


ニジエ的には顔は非常に可愛い女子高生の制服を脱がせ、ブラジャーを外しておっぱいを見ると
何故か乳輪は巨大だったとか、そういうアンバランスが堪らなかったり

また、妊婦おっぱい、熟女のおっぱいを描く際に多用されるタグでもある。
巨乳輪好きというのも男、或いは女の1つの性癖であり、好き者にとってはそれが極上の乳という事になる。

また基本的に巨乳輪は微乳貧乳だと絵にならず、少なくとも巨乳
いやむしろ爆乳
ぐらいの超弩級のロケットおっぱいで描かれることが多い。

特に上記イラストの様なムッチリした体型の女の子は非常にソソる。

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