満開の桜の木の下で
作品情報
村の御神木である桜の木にはいつしか心が宿るようになりました。
その心が人の形となり生まれたのが桜の精霊"さくら"だったのです。
人間の男に拾われそこで人としての営みを知っていきます。
男の純朴さ、その一本気な内面にやがてさくらも惹かれていったのでした。
ちょっぴり切なく心温まる、ほのぼの恋物語。
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