クールなママが10日で落ちた話 | 桃尻ハッスル堂

作品情報

■商品概要

59ページ
モノクロ作品 表紙カラー

■内容

知的でクールなママ。

そんなママを女としてしか見れない息子の五郎。

ある日、五郎は勇気を振り絞ってママに告白するが、
冷たく断られる。

傷心の五郎。

しかし、その日の夜からママの五郎への接し方に変化がおこる。

勉強中の五郎にいつも珈琲をもってくるママ。
普段はパジャマ姿なのだが、その日はムチムチの短パンだった。

「お勉強　頑張るのはいいけど、ほどほどにね」と
労いの言葉をかけるママ。

ドキドキする五郎。


それから5日目
ママから一緒にお風呂に入ろうと言われる。

おどろく五郎。

「私たちは親子だからね
男と女の関係にはなれないの。

セックスは無理だけどその前段階は許してあげる」と言うママ。

五郎はママの乳房に貪りつく。



告白してから10日目の夕方。

ママから
「シャワーを浴びて私の部屋に来なさい」と言われる五郎。

そこから禁断の母子相姦が始まる。


クールなママが息子の五郎を男としてみるようになる心境の変化をお楽しみください。

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