催眠女体料理3 ~にくみの下半身が限界!地獄の調理編~ | アハト

催眠女体料理3 ~にくみの下半身が限界!地獄の調理編~

投稿日: 2018-11-17 22:38:54

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催眠女体料理3 ~にくみの下半身が限界!地獄の調理編~

作品情報

女に催眠をかけ意識を奪って女体を調理器具として使い
まんこやアナルをとことん酷使して料理を作る
催眠女体料理の第3弾です

3人目にターゲットにされたのは色黒巨乳のにくみちゃん
気の強い彼女にはほとんど催眠がかかって無い様でその性格で反抗してきます
しかし実は深く催眠に掛かっており言われたことはすぐに実行し
聞かれたことも素直に答えてしまいます、自分の意志とは裏腹に…

そんな状態のにくみを使った料理は桜ユッケとマッシュポテト。
まずは肛門を太い野菜で拡張し、拡がったままになったアナルに
挽肉を詰め込み卵を足したらなんと金属バットで撹拌!
肉が混ざったらさらに追加でひき肉を入れ、また掻き混ぜて味が染み込むまで
お腹パンパンのまま栓をして寝かせます

そんな苦しい状態で熱々のじゃがいもをマンコにねじ込み
膣で芋を潰してマッシュポテトの調理を開始
苦しそうなにくみちゃんを気遣ってその間『笑顔でいるように』催眠をかけ…

最終的には料理をされてる間『気持ちよくて仕方がない』催眠をかけられて
にくみの女体料理は最終作業に入ります
はたして冒頭での気が強いにくみは最後どうなってしまうのか…
ぜひ本作でお確かめ下さい

シリーズとなっていますがどの作品から読んでも問題のないように
作っていますのでお好きな作品を手にとって下さい。


123ページ×高画質版で246枚のCGと
スマホ用PDF付きとなっています

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