【DL同人】 大好きな先生の前でディルドを落とした金髪褐色ギャルの話。
作品情報
■ あらすじ ■
―― その日姫野みゆは、人生最大の失態を犯してしまった……しかし ――
日直当番の朝。
「姫野っ」
下駄箱に、早起きした私を労うように先生の優しい声が響いた。
私は先生の事が好きで好きでたまんない。それはもうほぼ毎晩と言っていいほどに先生の事を
想ってオナニーにふけってるほど。
もうこの私のことを呼ぶ声だけで、今晩も……イケる。
「いつも遅刻ばかりだったのに偉いぞ……!」
朝の先生とのやりとりがこんなに幸せなら、毎日でも早起きしようかな。
「私はやれば出来る子だから、絶対先生のいい奥さんになると思うよ? どう? 彼女もいなく
て欲求不満になんない?」
と、詰め寄ってみました。
すると先生はいつものように「またその話か……」と可愛い困り顔をしてくれたんだけど、私
はもうちょっと先生の困ったところが見たいなって思って
『なんだったら私が――!!』
その瞬間先生は「続きは言わせない」というような感じで、私の頭をトンと軽く叩きました。
ポトッ……
それと同時に私のスカートの中……から……? 床に――トロッと湿った――――
「ッッ!?」
それは昨晩お世話になったディルドでした。
抜き忘れ……て?
私はテンパり直ぐにそれを拾い上げ、その場を一目散に離れ誰も来なそうな体育館倉庫に逃げ
込、そして一息ついた後――ふと
(あれ? 先生の横通り過ぎた時、先生おち○ち○膨らんで……なかった?)
そんなことを悶々と考えていると、私のおま○こはちょっとずつむずむずしてきて――
『オナニー…したい……ッ』
早朝の体育館倉庫、私は下着の中にゆっくりと手を忍ばせて――
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