催眠母娘〜母娘は変態アイドルに堕とされる〜 | 佐々木慎平

催眠母娘〜母娘は変態アイドルに堕とされる〜

投稿日: 2016-04-23 19:19:15

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催眠母娘〜母娘は変態アイドルに堕とされる〜

作品情報

颯太(そうた)は、隣人の大村 凛(おおむら りん)を実姉以上に慕っていた。
物心ついた頃から母の代わりに面倒をみてくれた凛は、颯太にとって誰より素敵な女性だった。

そんな素敵な女性だったからか、凛はスカウトされ、地下アイドルとして人気になった。
凛の母、美代子(みよこ)も、昔憧れたアイドルになろうとする娘を応援していた。

凛の視線が、自分からファンに向かっていることに気づいた颯太は、密かに悲しみに暮れていた。

そんなある日の帰宅中、俯きながら歩く颯太に声をかける男がいた。
男は颯太の悩みを見抜き、とある音叉を手渡した。
男曰く、「この音叉から出る音を聞かせると、意中の相手を思い通りに操れる。
ただ、音叉を使う程に理性は失われていく。」のだと。

颯太は、この願いだけと音叉の音を凛に聞かせ告げた。

「僕が遊んで欲しい時は、一緒に遊んで。」

それは、素直な願いだったが、過ちの始まりだった。
音叉によって理性が失われ、凛の姿態に欲情した颯太は、美代子を巻き込みながら、
我を忘れ堕落していく…。

催眠で大好きな幼馴染とその母を人前で辱め変態アイドルに堕とす CG ノベル集です。

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