逆レイプ(ぎゃくれいぷ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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逆レイプ

ぎゃくれいぷ

逆レイプとは、女が男に対して行うレイプである。

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 これだけだとなんのことかさっぱりなので説明すると、通常のレイプは男性が同意無しに女性と性行為を働くことであるが、逆レイプはちゃんと同意を得たうえでの性行為、つまり和姦のこと・・・では無い。
 正しくは、女性が同意無しに男性と性行為を働くことだ。レイプされる側とする側の性別が入れ替わっただけ。まあ上下の絵を見てもらった方が分かりやすい。

 ほら、女性が主導権握ってグイグイですね?射精してる割には男性はあんまし嬉しそうじゃないですよね?そういうことである。

 余談だが、日本では2017年(平成29年)7月13日の改正刑法177条が施行されるまで、逆レイプの場合は強姦罪が適用されなかった。では以前は「じゃあ痴女は入れ食い状態なのか」って言うとそうでもなくて、そういう場合はちゃんと暴行罪とか強制わいせつ罪とか別の罪状が適用されていた。さすがに近年の状況をみてマズイと思ったのか先述の改正により「強制性行等罪」が新設され、男女共通で適用されるようになった。常識のある痴女なら犯罪者になる危険を犯すよりもソープなりデリヘルなりに勤めることを考えるだろう。よって無理やりセックスさせられる状況は現実ではまず起こりえない。なんだ残念・・・(童貞並の感想)

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