本気汁(ほんきじる)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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本気汁

ほんきじる

バルトリン腺液の別称。

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バルトリン腺という部位から分泌されるバルトリン腺液の別称。
男で言う我慢汁(カウパー腺液)にあたるもの。
愛液との差は大きく分けて「」、そして「粘度」の2つ。
愛液は通常透明だが本気汁は白みがかっている。
ただ、白さ加減は個人差であり真っ白な人もいれば愛液と変わらず透明なこともある。
さらにピストン運動などで泡立って気泡が入り光を反射して白く見えている場合もある。
ぶっちゃけ色はそこまで見分けるのに適していない。
が、粘度は明らかに違いトロトロ、ネバネバしていて愛液と比べかなり糸を引く。
また、本気で感じていないと出ないという差もある。

愛し合うもの同士のエッチや男が入り込まない女性が本当の快楽を得ようとするときの
オナニーの描写に加えてみてはいかがだろうか。
ぐっとエッチさが増すはずである。

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