羽根の生えた亜人間や人外キャラクターなどをさす。
ファンタジーの定義では色々と細かい掟があるが、ニジエ界隈ではオリジナル妖精の場合は大抵
形状のみに着目して分類される。羽根の形状も色々とあるが、主に昆虫系の羽根を備えたモノが多い。
身体のサイズは非常に小さい場合が多く、その羽根で飛び回ることができる。
フェアリーと呼ばれることがある。
小さい身体故に人間の男とは非常な体格差があり、そこから発展してオナホ妖精と言うジャンルが出来た。
妖精は小さい割に丈夫と言う設定で、通常の男根ですら超拡張となり定番になった。
また小さいことや昆虫ベースであることから、酷い扱いを受けることもある。
身体のサイズは人間と同等で、羽根を備えた女の子を妖精とすることもある。
ニンフと呼ばれる場合はこちらになる。
オナホ妖精には向かないが、稀少存在なイメージであったりマイノリティーであったり、やはりろくな目に遭わない。
また炎の妖精や氷の妖精など精霊的な存在を妖精と呼ぶ場合もある。
その場合も羽根形状のものを備えて表現されることが多い。
大雑把に昆虫系の羽根を備えた女の子はひとくくりで妖精と呼ぶことも多い。
その他、プリキュアシリーズに代表されるように動物がモチーフの
羽無しケモノ型妖精も数多く存在している。こちらは羽あり人型妖精とは違い
無知シチュや和姦物がやや多い。