ジャンルとしては一応ラブコメだが、パロディネタが多いためギャグ漫画として扱われることもある。公式には「執事喜劇」とのコピーが使用されている。
展開が非常に遅く、連載が10年以上経過しても作中では1年しか時間が経過していない。なお、アニメ版は俗に言う「サザエさん時空」と化している。
テレビアニメ版は4期まで製作されている。
1期はアニメオリジナル要素が多く、原作や2期以降のテレビアニメ版と異なる設定が多い。
2期は原作に忠実な形でアニメ化されており、最終話ではアテネ編のアニメ化が示唆されたが実現しなかった。
3期は連載当時の原作より先行した時系列を描くアニメオリジナルストーリー。(結果的にその後の原作とは違う展開になったが)
4期は時系列を無視して原作の短編エピソードをオムニバス形式で映像化。
劇場版も製作されており、ライバル誌の『魔法先生ネギま!』と出版社を超えたコラボレーション公開が行われて話題になった。
登場人物
三千院ナギ
大富豪三千院家の一人娘。
誘拐犯に攫われそうになったところを綾崎ハヤテに助けてもらい、彼を自分の執事にする。
釘宮病の初期型3大感染源としても有名。
マリア
三千院家に仕えるメイドさん。ハヤテにとっては姉のような存在。
序盤はそうでもなかったが巻数を重ねるたびに作中でも五指に入るほどの巨乳にまで上り詰めていた。
桂ヒナギク
白皇学院高等部の生徒会長。
貧乳であることに若干コンプレックスを抱いている。
西沢歩
「特長がないのが特徴」というごく普通の一般市民。
妄想癖あり。
鷺ノ宮伊澄
鷺ノ宮家の令嬢で、ナギの大親友。
天然ボケでおっとりとした性格だが霊能力者であり巫女としての力は本物。
方向音痴なのが玉に瑕。
愛沢咲夜
三千院家の分家である愛沢家の長女。
関西弁で喋り、笑いをこよなく愛する少女。ナギとは対照的に胸も多少ある。
瀬川泉
「白皇学院生徒会三人娘」の一人で、またの名を「いいんちょさんレッド」。
某家電メーカーの創業者一族である瀬川家のお嬢様。
ハヤテのことを「ハヤ太君」と呼ぶ。(初対面の時に間違ってそう呼んだことに由来。他の2人も真似して呼び、その後も生徒会三人娘の中ではあだ名として定着している。)
朝風理沙
「白皇学院生徒会三人娘」の一人で、またの名を「風紀委員ブラック」。
容姿も口調もボーイッシュな印象を受ける。
生徒会三人娘の中では一番乳がデカい。
実家は大きな神社だが、伊澄と違って巫女としての特別な能力は持っていない。
花菱美希
「白皇学院生徒会三人娘」の一人。またの名を「副委員長ブルー」。
生徒会三人娘の中では常識人ポジションでまとめ役(あくまで「三人の中では」の話なのでハヤテやヒナギクに突っ込まれることも多い)
家は代々政治家の家系である。
桂雪路(画像右)
ヒナギクの実姉で白皇学院の世界史教師。
教師としては有能だがアル中であり、酒欲しさに妹にまで借金することも。
天王州アテネ
ハヤテが幼い頃に出会った少女。
王族の庭城(ロイヤル・ガーデン)と呼ばれる屋敷に一人で住んでいた。
彼とは互いに「ハヤテ」「アーたん」と呼び合う仲だった。
貴嶋サキ
橘ワタルに仕えるメガネっ娘メイドで彼のことはを「若」と呼ぶ。
レンタルビデオタチバナ新宿本店兼ワタルの自宅に泊まり込みで働いている。
メイドとしての能力にやや問題あり。
水蓮寺ルカ
個人サークル「フライ・ドルフィン」の主宰にしてスーパーアイドル。
父は一発屋のロック歌手で母はB級アイドルという芸能一家。
ハヤテ同様、両親から多額の借金(1億5028万1000円)を押し付けられている。
必殺技はクワガタ拳。
春風千桜
白皇学院高等部生徒会の書記。
社長令嬢ではあるが、他のお嬢様キャラとは異なり金銭感覚は庶民的。(というかのちに父の会社は倒産して本当に只の庶民になってしまった)
周囲からはクールな眼鏡っ娘で通っているが実は隠れオタク。
牧村志織
三千院家傘下の研究所「M.H.E.(ミカド・ハイパー・エナジー)」の人型介護決戦兵器開発主任。
白皇学院のOGでありマリアさんとは同期。
表記ゆれ
ハヤテのごとく
ハヤテのごとく!































