そーされす
「女妖術師」の意味だが、ここではヴァニラウェアのＡＲＰＧ「ドラゴンズクラウン」のおっぱい魔女の方を説明する。
概要
豊満なおっぱいに肉感溢れるおしりと、出るところがばいーんと突き出たグラマラスな肉体を持つ、妖艶な魔女。
当然ながら同じく出るところが出たボディの女戦士アマゾンとともに発表当初から多くの人の劣情を誘った。
走るとき、飛ぶとき、ありとあらゆるアクションで彼女の揺れまくるおっぱいは、「ゲームならもっと動いてアゲル」と半ば公式も堂々とその乳揺れを売りにしていたほどである。
性能面では、同じ魔法職のウィザード（男魔法使い）に火力面で譲るものの、「呪いで敵をカエルや石にする」「氷の檻に閉じ込める」といった妨害要素を兼ね備えた黒魔術や、「遺骨を魔法でスケルトンにしての攻撃支援」「食品を生成し、メンバーの体力を維持する」といった重要なサポート（特に後者はアイテムを除けば数少ない全体回復手段）を行う、やや玄人向きで、支援向きの性能となっている（とはいえ、ゲーム全体のバランス上初心者でもそれなりに戦えるが）
エロ方面の話
もはや立っているだけでもエロいが、主にエロはファンタジー魔女エロの王道ともいうべき「魔物による敗北凌辱」や「ロニや男性キャラへの魔術による吸精」「アマゾンやエルフとのレズエッチ」「スケルトンとの異種姦」あたりがメインとなるだろうか。多くの人間相手のエロの作品においてはソーサレス自身が痴女で、嬉々として精液を搾り取り、欲望のままに動くある意味魔女らしい性格をしていることが多い。
関連項目
ドラゴンズクラウン
