33歳独身女騎士隊長。(メイルさんじゅうさんさい)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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記事内容

33歳独身女騎士隊長。

メイルさんじゅうさんさい

漫画家・漫画原作者として活動中の「天原」氏によるアナンガ・ランガにて連載中の漫画作品。

「33歳独身女騎士隊長。」のイラストを見る

重大事項


 ニジエ内には現状二次創作イラストの掲載件数は0件である。
 外部サイトを含めても僅少なのが実情である。
 編集子はファンアート作成の活性化を願っている次第である。

概要


 「貞操逆転世界」、「異種族レビュアーズ」などで漫画家、漫画原作者として活動中の「天原」氏が
電子配信雑誌「アナンガ・ランガ」にて連載中の漫画作品。
 フレックスコミックスより紙媒体の単行本一巻が発売中、kindle等で5話程度をまとめた電子書籍単行本も発刊中。
 未完結作品。

 エロ漫画雑誌によくある非エロ短編枠のような作品で、下世話な下ネタこそ連発されているが、
モザイクの入るような性描写は基本的には登場しない、単行本は一般書籍として販売されている。
 一話2ページ程度の構成で単行本化の際に扉絵が作成される。
 基本的に一話(2ページ)完結型のショートショートストーリー構成であるが、各話のストーリーは
繋がっており長編とも言える構成となっている。
(この構成のため単行本の発行ペースは極めて遅く、ストーリーの発表ペースも冗長な物となっている)

 なおタイトルは「33歳独身女騎士隊長。」と「。」まで含む。


世界観


 中世ファンタジー風の背景描写であるが、魔法の様なファンタジー技術は登場しない。
 登場するキャラクターも人間ばかりで天原氏お得意の特殊な性癖向けのサキュバスも登場しない。
 色々とぶっ飛んだ発言をするキャラクターは多いが、転送観念が逆転している訳ではなく作中世界でも素っ頓狂な人物として描かれている。
 
 実在する特定の時代や地域をモデルとした作品ではない。
 技術水準としては軍隊の主兵装は刀槍で徒歩または馬車で移動しているような水準である、
船舶による海運の存在も示唆されていたがセリフで語られたのみで技術水準は不明。
 火薬式と思われる大砲が登場しているが、一方で火縄銃のような火器は登場していない。
 その一方でゼンマイ動力の張型(電動じゃないバ●ブ)が登場していたりする。

 約十年前まで大規模な戦乱の世であった事が語られている、作中の現代も平和とは言い難い。


登場国家及び登場組織及び登場人物紹介



 大見出し=国家、中見出し=組織、小見出し=人物

クロノワーク王国


 なんかカッコイイ(?)国名であるが、多分「ブラック労働」の読み替えと思われます。
 主人公(メイル)たちの属する国であるため必然的に出番が多い。
 王政で「これといった特徴のない小国」とされているが、話が進むにつれ貧相な割に不相応な
戦闘力が強調され、「食べる身の無い毒魚のような生存戦略」と評されるに至る。
 これと言った資源も無く、若干の農業以外の産業も育成せずに侵略する旨味を失くし、
「兵が十倍強ければ十倍の敵と戦える」と無茶な軍務を科して戦乱の世を生き残った模様。
 女騎士が名産品であるが、女性も戦力として動員する軍国主義政策で軍拡を狙った物と思われます。
 国民は宝石や美術品には興味を示さず、娼館や安酒と言った即興で快楽を得られる娯楽しか流行らず
「心まで貧相」と評される。
 王族の政略結婚と有り余る軍事力と娼婦程度しか輸出できる産業が無いため色々と模索しているようだ。

クロノワーク王族


 国王(個人名不明)、王妃(別人のセリフで存在が語られたのみ)、二人の王女が登場している。

シルビア第一王女(29歳バツ3)


 スレンダー貧乳で目つきが悪いが美女と分類しても良いと思う。
 かつての戦争中は若年でありながら手勢を率いて参戦し、天才軍師と呼ばれていた。
 今は男癖の悪いロイヤルビッチである、外国に嫁いだが毎回国際問題を引き起こしバツ3である、
現在はまた別な国に嫁いでいる(後述)
 戦時中からの古い付き合いのメイル・メナとは個人的にも仲が良く、互いに下ネタを交えた本音トークが出来る仲。
 天才軍師と言われた頭脳は健在で、作中の事件はだいたいこの人のせい。

エメラ第二王女(12歳)


 普通に美少女、極めて純真無垢に育っており姉のシルビアとは似ても似つかない性格をしている。
 教育係や王妃まで含めて誰も言えなかったために性的な知識が一切なく、シルビアにストレートに
子作りの方法を教えて貰った時も純粋な興味しか示さなかった。
 クロノワーク人らしく自主的に剣を振るって血マメを潰す程度には頑強な身体をしている。


クロノワーク国軍


 統帥権を持つ国王(個人名不明)と大男の将軍(個人名不明)が登場している。
 男性の騎士団を中核として編成されている模様。
 基本的に登場しないので忘れて良い、恐らく本来業務である国防に忙しいのだと思われます。

王女護衛隊


 シルビア王女の護衛部隊だったが、外国に嫁いだ事を期にそのままエメラ王女の護衛部隊へとシフトしている。
(それ以前のエメラ王女の警護体制に関しては言及が一切なく不明)
 女性要人の警護部隊であるので全員が女騎士で編成されている。
 かつての戦時中は若き日のシルビア王女が陣頭指揮を執り各地を転戦していた模様。
 明らかに本来業務ではない麻薬組織の取り締まりや土木工事なども行っている。
 能力の高さ故に便利な手勢としてコキ使われているのだと思われます。
 またシルビア王女は外国に嫁いだのであるが、その後も便利な手勢として王女護衛隊をコキ使っている。


メイル(33歳独身)


 33歳独身女騎士隊長、主人公。
 青い衣に白銀の鎧を纏った金髪の女性、どっかで見た事があるような衣装の女騎士。
 作画上はスレンダー巨乳でデフォルメされた絵柄ながら美人っぽいが、話数が進むにつれて目が離れてきている。
 若いころは戦乱の世でシルビア王女の元で戦闘に明け暮れていた、戦後もブラック労働に明け暮れ
33歳になっても独身の処女で色々とこじらせている。
 特にブサイクだったり性格が悪いわけではないが、労働環境が悪く出会いが無い事と貴族階級の女性に関しては貞操に関して厳しい社会である事が喪女化した原因と思われます。
 貴族階級の出身でありながら小さな一軒家に一人住まいしている、かつて戦時中の土地家屋が余っていた時代の風習で購入した物。
 身幅の広い片刃の剣を愛用している、柄の形状が特殊で地面に突き立てて”彼氏”としてまたがる用途でも愛用中。(手で動かすよりも自分で腰を振る方が好きらしい)
 数少ない休日は自慰と安酒に費やしており、普段「休みてーオナりてー」とは言っているが、いざヒマになると他の遊び方を忘れてしまっており時間を持て余していた。


メナ(30歳独身)


 王女護衛隊副長、黒髪ロングで丸目でけっこうな美人であるがやはり独身処女。
 鎧や服装は一般兵と同一の物を着用している、彼女も回想シーンでシルビア王女に率いられて
メイルと共に従軍していた。
 一件無表情なクール系だがメイルやシルビアとは明け透けな下ネタトークも交わす仲である。


王妃護衛隊


 王妃自身は未登場であるが、国王ですら逆らえない権力を有している。
 単なる夫妻仲の問題なのか、王妃出身国が背景にあるのかは不明。
 戦闘部隊ではないが王族付きのメイドも王妃護衛隊隊長が取り仕切っている模様である。

フローレル(34歳独身)


 王妃護衛隊隊長、大人びたと言うか普通に年増っぽい顔つきの女性。
 王妃出身国の家系で高慢で貴族嗜好が強く、クロノワーク王国の中では少し異質な存在。
 酔ってガーターベルトにショーツと言うちょっと近代的な下着姿になって踊っていた事がある。

パーシィ


恐らくメイドのミドルボブの方、前髪が長くメカクレ状態である。
フローレルの指揮で動いていたが、元締めは王妃であると思われます。
シルビア王女も逆らえない権力を有しており厳しいマナーを強要して煙たがれている。

レヴィ


恐らくメイドのポニーテールの方、前髪が長くメカクレ状態である。
登場するときは二人セットで髪型以外では見分けがつかない。
二人とも結構な巨乳で描かれている。


特殊任務部隊


 闇工作などを行う非合法コマンド部隊と思われます。
 女性兵士で構成されているが色仕掛けで篭絡するくノ一とは異なり、人食い鮫のようなヤバイ目つきの兵士が敵兵を鏖戦しているような武闘派集団である。
 クロノワーク国の中でも特にブラック労働が横行している部隊でもある。

ザラ(31歳独身)


 目つきがヤバイ黒髪の女性、私服がかわいい。
 特別休暇でちゃんと睡眠をとった後は目つきがかわいくなっていて別人のように変貌していた。
 メイルよりも戦闘力は少し劣る(A)が、体力自体は上(S)と評価されていた。
 他の女騎士とは異なり平民上がりとされ、あまりお堅い育ちではない筈なのだが、
男性との交尾()交際経験はない模様でシルビア王女のセリフに他の隊長ともどもダメージを受けていた。

国内警備隊


 隊長のナマコの肩書として語られたのみで、ナマコ以外の隊員が描かれた事は無い。

ナマコ(26歳独身)


 天原氏の過去作品に登場していた貧乳で目つきの悪い悪役と瓜二つの外見をしている。
 全身鎧をたまに着用しているが、普段はパーツを殆ど外している。
 厳格な家庭で育てられ異性に関する話が大の苦手であるが、成人したとたんに親からは早く結婚しろ子供を作れとうるさく言われている模様。
 多分処女。

城内警備隊


 部隊としては殆ど登場していない

レイズ


 城内警備隊員、唯一の名有りキャラであるが役職は不明。
 王女警護隊に入りたいらしいが、とある理由により不合格になっている。
 見た目は女優のようなおっぱいのついたイケメンで、タチっぽいが事に至るとネコなので振られ続けている事が語られている。

見習い騎士隊


 新兵育成機関、戦後育ちだからか単に若くて未熟だからか強さはメイルたちには遠く及ばない。
 偶に登場する巨躯のオバチャン教官の方が隊長なのだと思われます。

クッコ・ローセ


 年齢不詳、メイルの新兵時代の教官であったので結構行ってそうな気がする。
 金髪の強気そうな美女であるが全身に傷があり、左目は失明している様である。
 かつて若い頃に三回ほど盗賊団に誘拐され凌辱されており身体的な後遺症を抱えていると語っている、
自身の過去の凌辱体験を交えた下品なトークを連発しながら新兵をしごき上げる鋼鉄メンタルの持ち主。
 下品極まりないが一応スジは通った理論で女騎士のメリットを語っている。
 男性経験は「くっ、殺せ!三回分」とされているがそれ以外にも男性新兵を性的な意味で食べている。
 しかし関係をもった新兵は速攻で戦死したためサゲマンなのかと思い自重しているとの事。

ヒズム


 新兵の一人、その物ズバリ「マゾのヒズムさん」と呼ばれている。
 好き好んで自身を追い込むため新兵の中では頭一つ抜けて強いとされるが、他のモブ兵ともどもメナに素手で倒されていた。
 単なる名有りモブであって再登場しないと思われる。


ゼニアルゼ王国


 クロノワークとは山岳地帯を隔てて国境を接しており、非常に経済規模が大きな大国である事が示唆されている。
 内政は腐敗しており宰相と参謀が王子を傀儡化して好き勝手にやっていたが、シルビア王女が速攻で粛清した後に実権を掌握、私物化してしまった。

ゼニアルゼ王族


 王子(個人名不明)が国家元首の模様であるが、王位に就いていない理由は不明。

ゼニアルゼ国の王子(個人名不明)


 重複するが事実上の国家元首であるが傀儡であり無能なお飾り。
 スレンダー貧乳好きでハーレムに入り浸っている、「色狂い」、「全く働かんし政治も興味が無くセックスの時だけ元気が良い」と評価されている。
 顔が描かれずエロゲーの竿役みたいな扱い。
 実験は完全にシルビア王女に握られている。

シルビア王女


 クロノワーク王国からの入り嫁であるが王子を完全に篭絡し国内の実権を完璧に掌握している。
 王位には就いていないが事実上の女王。
 色々と抵抗勢力は有ったようだが既に粛清し事実上の独裁体制を築いている。
 故郷であるクロノワーク王国の騎士団も昔馴染みであるので良い様に使っておりやりたい放題の様相を呈している。


ハーレム


 元々は王子を篭絡するために宰相と参謀が用意した物。
 シルビア王女が実権を握ってからはハーレム嬢もシルビア派に鞍替えしており、仲良く一緒に王子とセクロスしている模様。
 一見して単なるスケベ仲間のような描写であるが、その裏では王族のシモの事情も知っているスパイ組織としての役割もある。

クミン


 ハーレム嬢の一人、唯一の名有り嬢なので代表格として扱われている。
 年齢は明記されていないが若そう、多分若い。
 王子の好みなのかスレンダー体型で胸も小さい。
 ただのスケベ要員ではなく権力の変遷を見極めて素早く転身するなど聡い描写もある。


ゼニアルゼ女騎士隊


 貴族が無能な娘に肩書を与えたいがためだけに送り込んでくるお飾り部隊でシルビア王女曰く「下手すりゃエメラより弱い」と評されている。
 シルビア王女によりクッコ・ローセ教官が送り込まれ別人のように鍛え上げられた。

マユ(27歳)


 ゼニアルゼ王国騎士隊の隊長、猫の意匠の付いた鎧を着用している、本人も目が大きく猫っぽい。
 無能な兵に対しては色々と思う所あるようで、シルビア王女の企みと知りつつクッコ・ローセ教官と
入れ違いでクロノワークへと派遣されてきた。
 最終的にシルビア王女の方が上手だったとは言えマユ隊長自身もそれなりに有能であると示したエピソードだと思われます。


ソクオチ王国


 ゼニアルゼ王国とは別な方角でクロノワーク王国と国境を接している国。
 住民は地味なモブ顔の人物が多い、クロノワーク侵略を企てたが逆襲により速攻で陥落した。

ソクオチ王族


 先代王はクロノワーク侵略作戦失敗の折に戦死した模様である。
 現在は王位は空位となっているが、嫡子が存在するため断絶はしていない。

オサナ・ソクオチ(10歳)


 前ソクオチ王の嫡子、実質上の人質としてクロノワーク王城で育てられる事になった。
 シルビア王女の策略によって速攻で(恋に)落ちたが、想い人たるエメラ王女からはダメな弟のような
恋愛に発展しない見られ方をしている。
 年齢の割に口は達者でクロノワーク国に対し辛辣な評価を下している。

ソクオチ騎士団


 扉絵で目立っていたがそれ以降は速攻で敗北したため出番はない。
 騎士団長っぽい人物の名前も不明。

スパイ部隊


 組織名は出ていない、二名のスパイによる調査と言う形でクロノワーク王国の実情やメイル個人の人となりが語られている。
 名有りキャラは登場していない。
 人畜無害そうなモブ顔を最大限に活用しているが、メイルには存在を察知されていた。