霞(艦これ)(かすみ(かんこれ))とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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霞

霞(艦これ)

かすみ(かんこれ)

艦これの朝潮型駆逐艦10番艦。

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艦これの朝潮型駆逐艦10番艦。
坊ノ岬沖まで戦った歴戦の勇士である駆逐艦霞をベースにしたキャラクターである。
満潮と並び裏提督LOVE勢の一角。
初期はほぼツン成分のみであり、一部の提督からは絶大な人気があったが、苦手とする提督も多かったが、年代が進むにつれ、次第に丸いところが出てきており、近年では厳しさを見せながらも提督を成長を促してくれる霞ママとして人気である。

ニジエにおいては、それほど画像が多くないため、是非全部巡回しよう。
どちらかというと、酷いことをされている画像の方が多いような感じもあるが、おかずとして利用されるニジエの傾向としてはやむをえない。というかもっとやれ。

上記イラストのように、幼いながらも男根祭りに饗され、一方的に蹂躙される姿が映える。

以下は記事作成者の妄言である。

駆逐艦霞凌辱記


序章


霞の肉体を徹底的に嬲り、心から屈服させようと多数の男達が霞に群がっている。
艦娘を性奴隷として仕立て上げることを生業とする男達による凌辱の宴は、もうすでに2時間が経過しようとしていた。
霞は何度も肉棒を下の口で咥えさせられ、荒々しく出し入れされていた。肉棒を咥える本数が増えるごとに霞は心では拒絶しながらもその体は「快感」を味わされていた。

1.消えた駆逐艦


駆逐艦の失踪事件が起こっていた。「如月」「皐月」「曙」「初霜」「秋雲」「夕雲」の1個艦隊が行方不明となり、司令部は朝潮型駆逐艦による捜索活動を開始したが、捜索隊も「朝潮」「満潮」「荒潮」「朝雲」と次々に行方不明となる。
駆逐艦による捜索は損害が増えるだけであると認識した司令部により、中止命令が発令される直前に、朝潮型駆逐艦「霞」は真実に辿り着く。しかしそれが不幸にも「霞」を他の駆逐艦娘と同じく被害者としてしまうことになる。

「霞」が辿り着いたとある施設。捜索中にある男よりそこで艦娘を見たとの情報を入手していた。多数の仲間が行方不明となり、平常心を失っていた霞は、無謀にも単艦で乗りこんでしまう。そこで目にしたものはさきほど情報をくれた男が「満潮」を犯している姿であった。

2.犯される姉妹艦


 霞は「満潮」を正視することができず、視線をそらしたが、その先では「朝潮」「荒潮」「朝雲」の朝潮型駆逐艦が犯されていた。
 「満潮」は片足を持ち上げられ、股間を大きく広げさせられた状態で、屈辱の中に快楽が混ざった表情を見せながら、立ちバックで犯されていた。満潮の結合部からは大量の愛液が、男の白濁液とまじりあいながら流れ落ちており、秘密の花園が蹂躙しつくされていることが窺えた。
 「朝潮」は男によって髪を掴まれ、霞に見せつけるために顔を無理やり上げさせられながらバックで挿入されていた。男は朝潮を激しく突きまくり、そのたびに朝潮の顔はゆがみ、口からはあえぎ声を上げさせられていた。朝潮があえぐ度に男は満足そうに、朝潮を罵りながら、巧みな腰使いで朝潮を追い詰めていた。
 「荒潮」はまんぐり返しの体勢にされており、まん汁でぐちょぐちょになったまんこを指で広げられていた。男は荒潮の股間をつぶさに観察し、いくつか荒潮を辱める発言をした後に、荒潮のまんこに肉棒を突っ込んだ。荒潮のまんこは男の肉棒をするっと飲み込み、スムーズに出し入れを受けており、荒潮の膣がそこまで開発されていることを示していた。
 「朝雲」は二人の男によって前後の穴に封をされ、半ば恍惚の表情を見せていた。前と後ろを交互に突かれたと思いきや、同時に突いて、同時に抜くなど朝雲の反応を探りながら犯しているようだ。朝雲の両穴ともにぬるぬるになっており、まるでオナホのような扱いを受けていた。

3.調教される仲間たち


 朝潮型のみならず、行方不明となっていた他の駆逐艦娘も同様に犯されていた。状況はもっと悪いといっていいだろう。全員服は着ていたが、スカートはめくられ、下着をずり下ろされており、無防備な股間には男のモノが等しく突きたてられていた。
 「如月」は少しおませなところがあったが、実は純情だということを霞は知っていたが、今の彼女は艶めかしく男の上で踊っていた。いや正確には踊らされているようで、男に如月の淫乱ぶりを責められながら、騎乗位で必死に腰を振っているようであった。もちろん股間は大洪水となっており、男の肉棒を根元まで咥え込んでいた。
 「皐月」は背面座位で犯されており、結合部が露わにされていた。皐月の小さなあそこもペニスを根元まで迎え入れていたことに、霞は少なからずショックを受けた。ぐちゅぐちゅと男が突くたびに、卑猥な音がし、皐月の女の部分を刺激していた。力をいれた一突きにより皐月は絶頂を迎えたらしく、ひときわ大きなあえぎ声を出して、体を痙攣させた。
 「曙」は朝潮と同じくバックで犯されており、男は曙の膣で円を描くような腰使いをしていた。曙もその男の腰使いに呼応するかのように腰を動かしており、彼女も既に堕ちてしまったと思った。別の男が曙の前にペニスを差し出すと、曙は自らそれを口に含み、上目づかいで熱心にフェラを始めた。気を良くした男達は上下でサンドイッチを開始し、曙を征服していく。
 「初霜」も「如月」と同様に騎乗位で、自ら腰を振らされていた。大人しい初霜が隠微な腰使いをしており、相当に仕込まれているように見えた。男は時折初霜を下から突き上げ、初霜を逝かせるとともに、別の男が初霜の上の口にもペニスを咥えさせていた。初霜のまんこも愛液でぬるぬるになっており、完全に男に制圧されていた。
 「秋雲」は三穴を肉棒で蹂躙されており、全身精液塗れになりながら、複数の男の肉棒を次々と受け入れている。アナルを執拗に掘られ、口内射精を受けながら、まんこにペニスを放り込まれており、両手にも肉棒を握らされ、最も悲惨な責めを受けているように見えた。誰かが中出しするたびに、他の男がまた挿入していく。
 「夕雲」のまんこにもちんぽがハメられており、男は夕雲を詰りながら腰を振っていた。夕雲は同時にクリトリスを弄られており、何度か逝かされていた。肉棒の代わりなのか、夕雲は口に舌を入れられていた。キスも奪われながら、激しく責めあげられる夕雲に、熱い精が注がれるのを誰も止めることはできない。

 全駆逐艦娘が男の肉棒を根元まで咥え、ぐぶぐぶと飲みこんでいる。男達の腰つきは皆スムーズに動いており、幼い駆逐艦娘のまんこは既に開発されてしまっていることが窺えた。また、あそこからは白濁した汁が滴っており、全員が既に本日も中出しをされているようであった。

4.霞攻略


 流石の霞も恐怖を感じ、攻撃に転ずるのが遅れ、その隙に屈強な男により囚われの身となる。
周りで犯される艦娘と同様、霞にも魔の手が伸び、霞の痴態を撮影するためのビデオがセットされた。
男達は好き放題に霞に触れるとともに、いきなりスカートに手を突っ込み、パンツの上から股間を弄り始めた。
未知の感覚であり、生理的嫌悪感もあって霞は激しく抵抗するが、身動きが取れず、為すがままになっている。
そのうち、男達は霞の縞パンをずり下げ、直接秘部への攻撃を開始した。股間を執拗に嬲るように男達は責め続け、ついに霞の幼いまんこから愛液が流れおちる。他の艦娘と同様に霞のあそこも男の肉棒を受け入れる状態にされてしまったのだ。
 しかし男達は霞にすぐに挿入するのではなく、さらにねちっこく焦らすようにいたぶるとともに、霞に対し、「淫乱」「雌豚」等、卑猥な言動による精神的な責めも加速させた。さらに霞の周りに「朝潮」「荒潮」「満潮」「朝雲」を連れてこさせ、股を大きく広げさせた上で、これ見よがしに目の前で貫いた。肉棒の出し入れが霞によく見えるよう犯した。
 犯されながらもあえぎ声をあげながら、まん汁を垂れ流し、「霞」の目の前で肉棒により次々と絶頂を迎える姉妹艦の姿は少し未来の霞の姿を暗示するものであった。そのような状況でも霞の股間をいじる男の手は止まらず、霞も徐々に昂ぶっていく。

 その後、30分ほど股間を責められた霞は、もうあそこが大洪水となっており、時折甘い声を上げる状態に仕上がっていた。この状態であれば、自分からちんぽを求める艦娘もいるのだが、霞はそれをしなかった。プライドもあっただろうが、そんなことをしなくてもいずれ犯されるのだ。そうこうしているうちに流石に男達も我慢ができなくなり、霞に後ろを向かせ、立ちバックの状態にし、自らの肉棒を霞の秘所にあてがい、上下に擦った。霞はびくっと反応したものの、気丈にふるまう。しかし、下の口はぐちょぐちょで今にも男の肉棒を迎えいれてしまいそうだった。そのまましばらく男は男性器と女性器とのキスを楽しんでいたが、遂に男は霞の貫通式を宣言し、一気に霞の奥まで挿入した。

 処女を奪われた霞であったが、事前にあそこを散々に嬲られたこともあり、痛みはなく、むしろ心の奥底では待ち望んでいたかのように快感を感じた。男は出し入れの際に強弱や突き方を調整し、霞に感じさせるセックスを展開すると同時に霞の弱い部分を即座に突きとめ、重点的に責める。挿入5分後には、霞の性的な弱点は全て暴かれ、どこをどのように責めると、どう反応するかを解明されてしまった。挿入される前はあえて逝かないように股間を弄られていたが、挿入後責めは容赦なく霞を責めたて、何度も霞は逝かされていた。そのイキ顔もビデオにばっちり撮られており、霞のプライドはもうボロボロであった。霞を完全に掌握した男をストロークを早め、霞が逝くと同時に霞の最奥に精をぶちまけた。霞は体を痙攣され、一瞬肉棒から解放されたが、間髪をいれず2本目が挿入されることとなった。目には絶望の色が浮かぶが、周りに響くのは男達の笑い声と仲間のあえぎ声のみであった。

5.調教されていく霞


 既に霞のまんこには本日10本目のちんぽが挿入されていた。霞のまんこは何度も中出しされ、精液があふれている。抜群の締まりを見せていたが、度重なる挿入を受け、少し緩み、今は容易に男の肉棒を根元まで導き、スムーズに受け入れるようになっていた。しかし、男達の宴は終わらない。駆逐艦娘を狩りつくし、嬲りつくすまで彼らの戦いは終わらない。一人一人従順な雌奴隷としていく、今回は霞の番であった。ただそれだけである。
 男達はこれまでは股間に限定していた責めを広げ、上の口にも肉棒を咥えさせ、アナルにぶち込み、胸を露わにし、乳首責めを始め、全身の開発へと着手した。もう霞にはそれに抗う力は到底残っておらず、性奴隷としての道のりを歩むことになる。さらには姉妹艦とまんこの性能比較、クリトリスのサイズ測定、弱点の類似点などの調査をされるなど姉妹揃って辱めを受け続けた。

 その日の凌辱はまんこに24本、口に11本、尻に8本が挿入されることで幕を閉めた。霞自信に腰を振らせ、舌技を叩きこみ、精液の味をたっぷりと覚えさせられた。終わるころには霞のあそこは大分緩くなってしまっていたが、艦娘は頑丈であり、入渠させれば元の締まりを取り戻すことを男達は知っていた。男達は下品な笑い声をあげながら、霞に首輪をつけ、朝潮型の檻へとつなぐ。調教はまだ始まったばかりだ。


駆逐艦娘秘部性能比較表[朝潮型・25本挿入時性能、[]は10本挿入時、()は未使用時性能とする]


評価:甲上~戊下の15段階評価とする
甲上、甲、甲下、乙上、乙、乙下、丙上、丙、丙下、丁上、丁、丁下、戊上、戊、戊下の順とする。

朝潮 丁下 [丙] (乙上)
大潮 要捕獲
満潮 丁上 [乙下] (甲)
荒潮 戊上 [丙下] (乙)
朝雲 戊上 [丁上] (乙下)
山雲 要捕獲
夏雲 -----
峯雲 -----
霰  要捕獲
霞  丁 [丙上] (乙上)

駆逐艦娘秘部性能比較表[現時点判明分・25本挿入時性能、[]は10本挿入時、()は未使用時性能とする]


評価:甲上~戊下の15段階評価とする
甲上、甲、甲下、乙上、乙、乙下、丙上、丙、丙下、丁上、丁、丁下、戊上、戊、戊下の順とする。

如月 丁 [丙上] (甲下)
皐月 丁下 [丙] (甲)
曙  戊上 [丁上] (乙下)
初霜 丁下 [丙] (乙上)
秋雲 戊 [丁] (乙下)
夕雲 戊 [丁下] (丙上)

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