野外露出(やがいろしゅつ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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橘ありすちゃん

野外露出

やがいろしゅつ

野外露出とは、公共の場において裸体や局部を晒すことにより性的快感を得る変態行為である。恥部を露出することそのものが目的なので、青姦とは厳密には区別される。
また、屋外露出と同様の意味でもある。

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内容


全裸、若しくは半裸(性器は出す)で野外に赴く行為。
野外での日光浴ヌード撮影、それに裸コート等がそれにあたる。
調教の一環、恥辱プレイでの強要、といった事もある。

露出の歴史


世界最初の露出狂はアダムとイヴとされる。エデンの園にて禁断の知恵の実を食べた彼らは2つのことを悟った。
1、野外は裸でいていい場所ではない。
2、裸になってはならない場所で裸になると物凄く興奮する。
2人が変態として目覚めたことに主は怒ったが、露出の甘美な快楽を知ったアダムとイヴの心は変わらない。
楽園を追われる2人。目の前には無限とも思える裸になってはならない荒涼たる世界が広がっていた。
アダムとイヴは互いに顔を見合わせ微笑んだ。そして股間のイチジクの葉を剥ぎ取り荒野に向かって投げた。
空を舞うイチジクの葉に世界地図がオーバーラップする――人類の始まりである(要出典)

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