逆駅弁(ぎゃくえきべん)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

新着記事
記事を書く

記事内容

エロトラップダンジョン企画進行中!⑥

逆駅弁

ぎゃくえきべん

性交体位である「駅弁」の男女逆のパターン。

「逆駅弁」のイラストを見る

男性が立った状態で女性を完全に抱え上げて結合する性交体位 駅弁男女逆パターン

女性が男性を抱え上げることになるので、実写のアダルト動画作品では女性のほうが男性より大柄であることが求められることが多い。

例:
 大柄で肉体を鍛え上げた屈強な女性が男を抱え上げて逆駅弁。
 普通の体格の女性が小柄な男性(あるいはショタ)を抱え上げて逆駅弁。

男性の自由を奪う女性優位の性交体位であるため、男性側のM要素が色濃く表れやすいプレイでもある。

二次元エロ絵の世界ではあまり認知が進んでいないためか、タグ検索等で見つかる作品は多くない。

定義があまり定着しておらず、女性の向きを逆に(向かい合わせではなく背面に)した 背面駅弁 の表記ゆれとして使われている場合もある。

ニジエで投稿されたイラスト「逆駅弁」を見る