触手服(しょくしゅふく)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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足を固定され、倒れることすら許されず腰を振って…

触手服

しょくしゅふく

服に擬態した触手、服が魔法などで触手に変化したもの

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多種多様な形態が存在する触手の一つ

見た目は完全に服そっくりであるが、裏地(女性側)は細い触手がびっしりと生えた形状になっていてこれが女性に吸いついて女性の体に張り付いた構造となっている。

この触手に吸着された女性は服の形にもよるが乳首クリトリスをはじめとした全身を触手愛撫されたり行動の自由を制限されることとなる。
吸着力は強い場合がほとんどで自分の意思で脱いだりすることはほぼ不可能。無理に脱ごうとすれば乳首クリトリスにさらに強力な責めが行われたり、媚薬電流が使用されて抵抗する力を奪われることとなる。

服そっくりなので着ていても全く気づかれないということもほとんどで日常生活を含めた長時間の責めや街中など人目の多い場所などでのエロ行為(隠姦)に使われる。

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