脇の下(わきのした ぞりぞり クンカクンカ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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脇の下

わきのした ぞりぞり クンカクンカ

近年「性器」へと昇格した、身体の一部位の事である。  

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「脇の下を舐め回す」 描写は、前世紀まではコアな劇画系エロ漫画にしか存在しなかった。
最近になって、描画キャラが蜜の味の脇汁を出し始めた…のか何なのか、ようやくその真価が認められ始めた。

多くは無毛マンセーだが、マレに毛がぼーぼーを好むフェチも存在する…
特に生活感溢れる熟女系描写で、「手を入れてない」リアルさが好まれている、らしい。
脇コキ」時には剃り跡の残るジョリジョリ感が最高!といった描写も多く見られる。

「ヒ素」とは現在では殺人にも使われる劇薬として有名になってしまったが、どうして19世紀までは普通に薬局で買えたかというと
このヒ素は塗るだけで簡単に脱毛でき、皮膚に少量ついた程度では害が無かった…
つまりご婦人方の脇毛処理に多用されていたためである。(本当

脇汗を描くと、一部から「臭そう」と喜ばれる事から見るに、
どうやら腋フェチとは、ニオイ愛好と密接に関連しているように考察される。

少年が幼いころ、姉の身体の横に密着して寝るのがクセで
そのワキガのニオイが無いと性的興奮が起きない…などと、偏執狂的な漫画も存在した。

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