肌色ゲーム(はだいろげぇむ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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肌色ゲーム

はだいろげぇむ

前世紀末ごろから、製作者たちが自虐的に呼び始めた、エロゲーの総称。

「肌色ゲーム」のイラストを見る

これは、『一部の方々への警告文』 である。*


何か測光機材…コンデジでも良いので、試しに、「モニターの明るさ」 調べてみるのをオススメする。
普通に三次AVな画像を流した時と、ゲーム内のエロシーンを映したときの、その明度の差を。
・・・
そう。 同じエロでも、AVよりエロゲの方が、何倍も明度が高いのである。
彩度も同様、肌色の色の鮮やかさは、エロゲはハンパ無いのである。

この明るく鮮やかな肌色は、
部屋の壁や天井、家具が真っ白の場合など、きっちりと 「あの色」 へと染め上げてしまう。
・・・
閉めきったはずのカーテン、外から少しでもスキマが見えるような状態では、
夜間など、この肌色、屋外に 「ここの住人はエロゲ者ダヨー」 と喧伝してるようなもので、
「プークスクス」 を逃れられないのである。
40インチ導入、HDMI大画面で(;゚∀゚)=3ムッハー…などと喜んでる場合では無いのである。

どうか、御注意を…_| ̄|●