温泉浣腸(おんせんかんちょう)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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先生と温泉に来ました おまけ編

温泉浣腸

おんせんかんちょう

温泉浣腸とはアナルセックス時にお尻の中で放尿する行為である。

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起源や発祥については定かではない。
分かっているのはそのプレイは黄金の魂を持つカップルにしかできない上級プレイという事である。

まず出される側はアナルセックスが可能なぐらいアナルの練度が必要であること、
次に出す側は勃起中にかつ、挿入時に放尿するというなかなか難しい技術が必要になる。
その二つの練度が揃って初めて可能になり、性器を抜いたアナルからあたかも温泉が湧くように
放尿された尿と排泄物が間欠泉のごとくぶしゅぶしゅと吹き出るという黄金の体験を味わえることとなる。

リアルでは不浄の部分で更に輪をかけたことをするため感染症のリスクがめちゃ高かったり、温泉地で行おうものなら
出禁は免れないプレイだが二次ではいいじゃあないか、スケベ人間だもの。

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