月見茶臼(つきみちゃうす)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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月見茶臼

つきみちゃうす

四十八手の一体位。背面騎乗位のひとつ。

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概要


凸は仰向けになりその上に凹が逆向きに跨り腰を下ろし挿入。 
そのまま凹は凸の足の方に前傾し、四つん這いからぺたんこ座りの姿勢になる。
凸は思う存分、跳ね揺れる凹のを、凹は凸の突き上げを視覚的に楽しめる。

 ※注釈:凸挿入する側、基本♂ / 凹挿入される側、基本♀を表しています。

主観
凹の四つん這い
凹のぺたんこ座り

事後


薀蓄


別称


後ろ茶臼、乗せどり、帆掛け船、帆かけどり、花筏。

名の由来


上下に交じり合う男女の姿を茶葉を挽く石臼の茶臼に、行為中にお互い同じように陰部を眺められる事を月見に例えている。

関連タグ


背面騎乗位

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