感覚共有(かんかくきょうゆう)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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ついに堕落させられるトキが来たんだね!

感覚共有

かんかくきょうゆう

自分とは別のものと感覚を共有している状態。
色々な種類がある。

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同一性共有タイプ


このタイプは同性同士で同じような感覚を共有し、快感を倍増させるシチュエーションだ。また、1人はアナル、もう1人はおまんこを刺激されている状態で感覚を共有させると、自分は何もされていないところが気持ちいいという状態になり、なんかエロくなる。
↑このタイプの例

男女共有タイプ


このタイプは男と女の感覚を共有させるタイプだ。一般的には男の感覚を一方的に女に共有している場合が多い。当然、女は射精の快感を知らないので未知の快感に困惑する…というようなシチュエーションだ。エロいな。
↑このタイプの例

物体共有タイプ


このタイプは物と感覚を共有するタイプだ。一番多いのがオナホだ。オナホと感覚共有された女がさも、自分がセックスしてるかのような感覚になる…というシチュエーションだ。また、オナホ以外にも飴なんかもよく見られる。これらを悪用してイタズラをするというシチュエーションも多い。
↑このタイプの例

反発性共有タイプ


このタイプは片方は寸止め、もう片方は絶頂という相反する感覚を共有するシチュエーションだ。かなりマニアックな性癖ではあるが刺さる人には深く刺さるだろう。エロいぞ。

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