巨大精子(きょだいせいし)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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巨大精子

きょだいせいし

巨大精子とは、肉眼でも目視できるほと肥大化した精子である。

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精液の中を泳ぐ精子が肥大化し、目視できるまでに肥大化したものを指す。
通常の精子の大きさは60マイクロミリメートルなので、これが視認できるほど大きくなる…と言うのはとてつもないモノだろう。
もちろんフィクションでの産物。

薬物を投与するなり魔力で巨大化させるなりして大きさを変える。
また、これが体内で作られる場合はほぼ全てふたなりっ娘の膨らんだキンタマで育ち、爆根と化したチンポから這い出てくる。
…「這い出てくる」のである。
何せ肥大化して視認できるほど大きくなると言うことは、それだけ動きに伴う移動距離も延びる訳であり
精液はその潤滑油にしか過ぎなくなる。

…想像してみてほしい。
大きく膨らんだキンタマの中を皮膚に浮き出るほど活発に動き回り
輸精菅の中をグネグネ動きながら鈴口に向かって突っ掛かりながら泳ぎ
中型のヘビか魚ほどの大きさの精子がずるりと頭を出して抜けていく

尿道責めとはまた違うベクトルの快感が脳に叩き込まれるのは確実だろう。
何せ自分のキンタマで作られ自分のチンポから何十匹、何百匹と出ていく訳だから───

そして受精するために卵子に潜り込み遺伝子を遺そうと近くの生物の体内を目指し泳ぐ。
ソコに卵子があるかどうか判断する脳なんてなく、ひたすら遺伝子に刻まれたプログラムに従って。
それが口だろうとアナルだろうと自分をひり出したチンポだろうとその下に控えていたオマンコだろうと無関係に。

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