大鳥香(おおとりかおり)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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淫魔聖伝の大鳥香 水着シリーズまとめ

大鳥香

おおとりかおり

18禁アダルトアニメ「新世紀 淫魔聖伝」の登場人物

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18禁アダルトアニメ「新世紀 淫魔聖伝」の登場人物。主人公の大鳥真緒の姉。

巨乳、たれ目、眼鏡、ロングヘアー、おっとり声、姉、名家の若き当主、パイパン、清楚に見えてその実すぐに嬌声をあげる淫乱という、触手と男の精液に汚される為に生まれたような豪華よくばりセットキャラ。キャラクターデザインは「りんしん」。

名門、大鳥家の若き当主であり、大鳥学園の主でもあるが、未成年の為か分家である亀山家の叔母、火巫女に実権を握られている。学業は優秀で水泳部に所属。白い競泳水着で華麗な泳ぎを披露し、着物を着こなし茶道を嗜むなど、名家の令嬢らしさを持ち、モブの女子生徒から「香様」と呼ばれ慕われている描写がある。劇中では「香さん」と呼ばれることが多い。

一見おとなしそうに見えるものの強力な術師であり、結界を張り多数の生徒を操ることも可能。諜報に役立つ蜘蛛やボダイという魚のような怪力の式神も操り、大鳥家と自らの名誉とプライドの為なら残虐な行為も厭わない面を持つ。唯一の肉親である妹の真緒を何よりも大事に思っているが、家族の情以上に肉欲を密かに抱いている描写がある。若くして大鳥家を継いだことによる総本山や亀山家との間で何かあったのか、この妹の真緒以外には心を開いていない気配が感じられる。この結果、劇中の行動原理に不可解な面が見受けられるが、大鳥家とその分家である亀山家の名誉を守り醜聞を外に出さないこと第一に考えているとすれば多少は理解できる。

劇中のエロ描写(いわゆる当番回)
・1巻
シャワーシーン

・3巻
冒頭のシーンで触手から拘束され、三つ穴同時責めを受ける。(但し絶頂には至らず)
事後もケロッとしていたことから、既に相当な場数を踏んでいることが察せられる。
公式の触手凌辱関係のイラストはそのシーンと考えると色々と捗る。

・5巻
鉄仮面の触手に四肢を拘束され、衣類を引き千切られてソックスだけの姿で凌辱される。
顔射、背中へのぶっかけ、更に作中唯一のカリのある茶色い(他の触手は赤)ペニス型触手による二穴同時責めで中出しされ絶頂する。そのまま事件の首謀者である火巫女に札の術で下半身の自由を奪われ、座敷牢に閉じ込められる。そしてゴミを見るような蔑んだ目で見ていた血の繋がらない叔父に、触手に精液を射精された膣に生でペニスを挿入され、強姦される。この時点で昼だったのが次のシーンでは夜のため、叔父にひたすら犯されされ続けていたことになる。後ろから両手で巨乳を鷲掴みにして揉みしだかれ、後背位で責められるが蕩け顔で嬌声をあげる香。1巻で総本山から学園に送り込まれた密偵の女特務教師がこの叔父に死ぬまで犯されていたことを考えると、助けが来なければ香も延々と凌辱され続けていたと考えると色々捗る。

・6巻
5巻の夜に座敷牢で叔父に強姦される姿の同じ映像が冒頭で流れる

声優は公式では非公表。wikipediaでは「海原エレナ」とされているが、もともと演技の声幅が広い声優さんのため真偽は不明。「朝霧紫」名義のアダルトアニメやエロゲーだと同じ声質の声を堪能できる。

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