不思議の国のアリス(ふしぎのくにのありす)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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大人の國のありす

不思議の国のアリス

ふしぎのくにのありす

ルイス・キャロル作の児童小説の最初の作品。

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ルイス・キャロル作の児童小説の最初の作品。

もともとアリス・リデルの為に作ったと言われている。
日本人にはディズニー映画の影響が大きい。
金髪碧眼と青と白のエプロンドレスの姿はディズニー映画のイメージである。
モデルとなったアリス・リデルは黒髪おかっぱ頭だったと言われる。

ルイス・キャロルはロリコンの始祖的存在で、女児の写真を数多く撮っている。
そればかりか児童ポルノを自ら撮影しコレクションしていたらしい。
自分が死んだら「俺のコレクションを処分してくれ」と友人に依頼していたと言う話もある。
まさに現代の我々である。

ルイスはアリス・リデルに恋していたと言われる。
またルイスは吃音障害であったと言われる。
その為女性との交際経験が無かったとも言われる。
本物のロリコンである。

アリスはそんなルイスの気持ちを知っていた節があるそうである。
ルイスの吃音をからかったり、誘うような仕草をしたり翻弄していたらしい。
アリス・リデルは根っからの悪魔でロリビッチの開祖でもある。

ルイスは10歳の少女に弄ばれる30代独身オタクと言うまさに、我々の理想形をリアルでやっていたのである。
当然二人のヒミツの写真はあったと思われるが、ヤバイものは前述の通りかなり処分されたらしい。

そんなルイスとアリスの関係を描いた映画が「ドリーム・チャイルド」であるが、廃盤になっている。

そのようなルイスの作なので当然色々妄想は膨らんでしまうのである。
いやむしろそう言う解釈を望む。

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