ラビアピアス(らびあぴあす)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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校則により拘束される少女

ラビアピアス

らびあぴあす

ラビア(大陰唇、小陰唇)に対して装着するピアスのこと

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大陰唇を貫通するものをアウター・ラビア・ピアシング、小陰唇を貫通するものをインナー・ラビア・ピアシングと呼ぶが、検索の利便性のため『ラビアピアス』として統一した。左右のピアスに南京錠を取り付けることで封印し、貞操帯にも代用できる。

ピアスをつけた小陰唇をチェーンやヒモで大きく左右に広げると蝶が羽ばたいているように見えるため、『バタフライプレイ』という。
これをすると膣前庭・尿道・膣口などマンコの中身が全部さらけだされて濡れ具合やクリトリスの勃起ぶりが丸分かりで非常にエロい。

便宜上、ピアスではないフックや針が貫通していてもこのタグを使用することがある。貫通しないクリップなどの場合は器具くぱぁを参照。

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