マジックミラー(まじっくみらー)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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のわっちの入浴のぞいた

マジックミラー

まじっくみらー

片側からは透けて見え、もう片方からは鏡に見える板。

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概要


明るい側から見るとのように光を反射し、暗い側から見ると普通の窓ガラスのように向こう側を見ることのできる光学器械。

マジックテープと同じノリのネーミングである。

勘違いされがちだが、マジックミラーに向きというものはなく、表裏を裏返しても逆になったりはしない。
見分け方は簡単である。頭部や手で影を作ったり、照明を落としたりすれば明暗の差が小さくなって向こう側が透けて見え、容易に見破ることが出来る。

用途


マジックミラー号
マジックミラーと言ったらこれを連想する紳士も多いだろう。
トラックの荷台部分に大きなマジックミラーを配置し、車内からはまるで外から丸見えになっているような気分になれる車である。
これによって合法青姦、合法野外露出が可能となる。(((本当に合法かどうかは不明)))
ただし有効なのは日中のみであり夜だと全くの逆になってしまう。

その他
浴室更衣室脱衣所試着室などの鏡をこれに置き換えて奥に小部屋や隠しカメラでもこさえれば夢の盗撮装置の完成である。
くれぐれも実行に移さないように。

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