バス停(ばすてい)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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雨宿り

バス停

ばすてい

路線バスの停留所の事

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路線バスの停留所の事。
バスストップや停留所と呼ぶことがある。

一番単純なものは木などの杭にバス停名が描かれたものが設置される。
通常はコンクリート等の土台の上に金属のポールや枠に、金属か樹脂の板が取り付けられている。
板にはバス停名とさらに時刻表が描かれている場合が多い。

都心部などの場合は屋根付きのバス停も多い。
さらにガラスやアクリル等透明の壁を風よけとして車道側に設置したものもある。
デザイン性に優れ景観に貢献している。
主に1980年代以降に設置されたものが多い。
相対的に本数の少ない路線の場合はベンチが設置されることもある。
次の便が接近してくることを表示するなど、電車の駅に近い機能的なものもある。

逆に農村山間部にも屋根付きのバス停が設置される場合がある。
こちらは木造で板張りかトタン張りが多い。
もともと路線バスの本数が少ないことから、待合所的な意味合いがある。
設置は古い物が多くその為デザインより実用性が重視されている。
木造のベンチが設置されるかバス停に造り込まれている。

ニジエの場合はこの農村部のバス停を指す場合が多い。
木板やトタンで3方から視界が遮られていることと、人通りが少ないこと、ベンチがあること等からエロい事をするのに最適だからである。
雨に降られて雨宿りに入ったところ、シャツが濡れて透けていたりして盛り上がる等のシチュエーションも考えられる。
また乗り遅れた女の子を、偶然通りがかったレイパーが襲うなんてパターンもある。
何せ本数が少ないので次のバスまでに充分行為を行えるのである。
吹き晒しなので、寒い季節にはおすすめしない。

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