セックスフレンド(せっくすふれんど)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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セックスフレンド

せっくすふれんど

 

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セックスフレンド(sex-friend)


性交渉することにより相互に快感を得ることを交流の主たる手段とした、同性又は異性間に構築された人間関係を指す。短縮形で「セフレ」または日本語で「ハメトモ」と表記されることも多い。

対象年齢は10代少年期~50代壮年末期まで幅広く、対象人物の社会的地位や社会的背景にはあまり影響を受けない使い方をされている言葉である。援助交際とは異なり対象間に心情的交流が発生することも多いが、基本的には肉体関係のみ相互欲求される。具体的には、幼少期より生活環境を同じくしてきた幼なじみであったり、学校・職場など所属するコミュニティの先・後輩や上司・同僚、また師弟の間に構築される。ほとんどの場合、セックスフレンドの相手に選ばれるのは婚姻関係にある「伴侶」や内縁関係にある「パートナー」ではなく新たな、もしくは身近にいる別の異性で、前述の異性とは相反する性分の人間が選ばれることも多い。またその存在は一般的に秘匿され、フレンド双方の都合により関係が数年~長期にわたる場合も見られる。

本来なら肉体関係を構築できる可能性がない相手との性交渉を行うことにより、以下の「快感」を体感し相互が社会的に受けたあらゆるプレッシャー(制約や外圧)に対するストレスの解消を図ることを目的とする。
①性交渉による性器或いは性感帯への「刺激」による物理的快感。
②本来のパートナーではない相手と性交渉を行う「道徳的背徳感」からもたらされる精神的快感。
③お互いに維持されるべき生活環境を持ち,双方同意の上で続ける性交渉がその生活からもたらされるあらゆるストレスを解消し,より確かな幸せに昇華されて本来の生活に還元されるという「正当性の共有」からくる連帯的快感。
④本来のパートナーとの交遊関係(肉体関係)に対する不満を解消するために他の異性と交渉する「欲求不満の解消」による充足的快感。
⑤肉体関係と引き替えに金銭の享受,食料の供給など何らかの生活支援を受けることによる経済的快感。

尚、人間関係にも多様化の波が打ち寄せており、近年では敢えて相互の関係を周囲に「公開」し、恋人または伴侶の了承の元で肉体関係を含む真摯な恋愛を複数の異性と維持する「ポリアモリー」と呼ばれる形態が存在するようになった。この形態が本項目に該当しうるかは議論の余地があり、また一夫一婦制の日本では保守層からの差別的認識も多く未だ社会的に認知されているとは言えない形態である。しかしながら性交時の避妊具装着を含め多くのルールを遵守しながら現代社会の高負荷に耐えようとする人間の実利的営みの一例であると言える。

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