概要
WiiUで発売された前作、スプラトゥーンの正当続編。
前作からさらにブキや服やガチマッチの種類が増え、オンライン・ローカルでの遊び方も多彩に進化。
また、買いきり形の追加有料コンテンツ「オクト・エキスパンション」の存在もありスミからスミまで遊び尽くせる
作品となっている。
この項目も前作同様にこちら向けのキャラ紹介といこう。
ぬりたく～る、テンタクル！
こちら向けのキャラ紹介
ヒメ
テンタクルズの天才ラッパーで、可憐な見た目と相反するようなクレイジーな毒舌家。ちっさいけど21才。
声帯が発達しており、凄まじいデスボイスを大音量で出せる。
実家が相当な金持ちのようで、ゲーム中ステージ一つ分の大きさを持つ船舶を持っていたり、有事にはヘリの一個大隊を率いてきたり…とスケールがデカイ。
身体がちっさいので、他者を見下ろすのが何よりも気持ちいいようだ。
イイダ
テンタクルズのDJでタコゾネス。前作のオオデンチナマズ騒動の際にシオカラーズのシオカラ節を聴き
『ワタシの魂にイカのグルーヴが宿りました』と言い残しタコゾネスを除隊。
出自がタコゾネスなので非常にグラマラスなのだが、性格は真面目でおっとりしておりいじられ役ポジション。
ヒメからイカの言葉を習い「センパイ」と呼んで慕っている。
機械類に目がなく、本人曰くマニア。タコゾネス時代には兵器開発に携わるエリートであり、除隊後も独自に兵器開発を続けていた。
8号
オクト・エキスパンションで操作するヒトの形になれるオクタリアン。
8号も前作のオオデンチナマズ騒動の際にシオカラーズのシオカラ節を聴き、イカのグルーヴを宿したオクタリアン。
地下鉄内で記憶を失っていた所を介抱してもらい、記憶を取り戻し約束の地へ向かうのが目的。
前作までのタコゾネスと異なり、男性型も存在する。
なお、オクト・エキスパンションをクリアするとご褒美としてオクタリアンでゲームを遊べる様になる。
こちらは8号とはまた別の扱い。
