ゴブリン(ごぶりん)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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パチェゴブ

ゴブリン

ごぶりん

小鬼。天の邪鬼。ヨーロッパ原産の妖精。

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ゴブリン/goblin


ファンタジー世界の定番の汚れ役
オークよりも小さく醜悪だがどこか愛嬌のある人型種族
オークの遠縁
緑色の肌が鉄板要素のようだ。

悪意ある悪戯が大好き。とにかく餓鬼ぽい
人攫いで繁殖するとも噂され、
真っ暗な洞窟の奥底で空ろな目の娘さん相手に昼夜を問わずせっせと孕ませ輪姦に励む

人を襲い略奪陵辱する山賊家業や軍団の捨て駒にされる傭兵家業が有名だが
鉱山を所有し銀行や店を経営や優れた品や機械を作る技術力は侮れない
田舎のねずみと街のねずみのごとく住み分けているがどちらも貪欲なことに変わりは無い

悪戯をする悪い妖精


鉱山や洞窟等に棲む悪戯好きな妖精・精霊・小人
元々は邪悪ではなく人を困らせたり怖がらせる程度の存在
醜悪な外見だがどこか子供のように愛嬌のある存在

ホブゴブリン


善玉ゴブリン
ホブとも呼ばれる
人間と親しく、より人間に近い
貢物に応じて手伝いをしてくれる。だが悪戯好き
気づいたら上位種に進化していたが悪堕ちしていた



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