日本においても2017年9月から配信が開始された。
日本版の運営は株式会社Yostarが行っている。
主に第二次大戦に参加した艦船の名前を持つ少女（KAN-SEN）達により艦隊を結成して、敵陣営と戦い撃破するという点は艦隊これくしょんと同じだが、こちらはシューティングゲームの要素が濃い。
自動戦闘も可能だが、基本的には全て手動である。
「アズールレーンはエロいと？」という質問に対して「何をいまさら！」と、
日本版を運営するYostar社の社長が公式生配信中に返答するなど、エロさを前面に押し出しているのが特徴である。
中国が開発元ということもあってか、イギリスがモチーフの「ロイヤル」およびアメリカがモチーフの「ユニオン」がメイン国家的な存在となっており、金髪キャラが艦これと比べて多いのも特徴といえるかもしれない。
…もっとも、日本がモチーフである「重桜」のキャラ達もけっこうカラフルな髪色をしているが。
また、3Dモデルを使用しているコンシューマ版の「クロスウェーブ」では撮影モードが用意されている。
これで好きな娘達の絡みやぱんつを撮影して悦に入る遊びが楽しめる。
艦これに追いつけ追い越せと言わんばかりに、ファンアートが日々猛烈な勢いで投稿してくる。
特に重桜の娘が多い。
もし、KAN-SEN達の個別記事を作成する場合は、艦娘と区別するため、「名前(アズレン)」とすることを強く推奨する。
表記ゆれ
アズレン
